サポート > リポジトリ > ワークフロー > フローの参加者を設定する

フロー定義に参加者を設定します。参加者は Wagby のログオンアカウント(juser)またはグループ(jgroup)を指定します。スクリプトを使ってフロー参加者を動的に変更することもできます。

(前ページで説明した)フローパターンを使って、さまざまなワークフローを起こすことができます。
Wagbyのワークフローとは、フローパターンに参加者を紐付けたものです。

管理処理メニューから「フロー参加者設定検索」を選びます。(図1)

図1 フロー参加者設定検索

フロー参加者設定の登録画面を開きます。(図2)

図2 フロー参加者設定の登録画面へ

フロー参加者設定名にこのワークフローの名前を記入します。(図3)
また、説明欄にワークフローの説明を記入します。

図3 ワークフローの名前を決める

フローパターンを決定します。(図4)

図4 フローパターンを決定する
1つのワークフローは、1つのフローパターンと紐づきます。想定されるフローパターンに基づいたワークフローを設計してください。

フローパターンを決定すると、自動的に「フロー参加者」の入力欄が用意されます。(図5)

図5 フロー参加者の入力欄

ここでは申請ノードとして「技術開発部」グループを指定します。これによってグループに所属するアカウント全員が申請者になることができます。
決裁者は、部の上長となるアカウントを指定しました。(図6)

図6 フロー参加者の決定
フローを開始するノードは、グループ名を指定することが一般的です。これによってこのグループに所属する人は誰でも、フローを開始することができるようになります。事前にグループを用意しておくとよいでしょう。

同じアカウント名/グループ名を循環させるような設定はできません。

例:アカウント yamada で承認させたあと、代理承認として再び yamada の承認待ちとする、というような動作を行わせることはできません。

小規模な組織ではフロー参加者としてユーザやグループを固定することができますが、中規模以上の組織で、かつ高い頻度で異動や組織改編がある場合は固定での指定による運用は難しいといえます。

このようなケースではスクリプトを使うことができます。詳細は "スクリプトによって承認者・決裁者を動的に決定する" で説明します。