サポート > リポジトリ > ワークフロー > モデルにワークフロー定義を設定する

ワークフローを利用するモデルと、ワークフロー定義を結びつけます。

(前ページで用意した)ワークフロー定義を、実際のモデルと紐付けます。
1つのモデルは、複数のワークフロー定義を選択して利用できます。

管理処理メニューから「ワークフロー設定検索」を選びます。(図1)

図1 ワークフロー設定検索

ワークフロー設定の登録画面を開きます。(図2)

図2

「モデル名」は、ワークフローを利用すると設定したモデルから選択します。(図3)

図3 モデル名を選択する

「ワークフロー参加者設定」は、フローパターンと参加者を設定済みのワークフロー定義から選択します。(図4)

図4 ワークフロー参加者設定を選択する

フローパターンと参加者を指定すると、ワークフローの図が表示されます。(図5) これはフローを確認するための図となっており、編集は行えません。

図5 ワークフローのダイアグラム表示

差し戻し時の戻し先を設定します。「一つ前へ戻す」または「申請者へ戻す」を選択します。 標準では「一つ前へ戻す」が選択されています。

図6 差し戻し時の戻し先を設定する

ここまでの設定を保存します。

合議の承認数および承認者情報をフロー参加者詳細画面で確認することができます。

図7 合議の承認数と承認者情報の確認
合議の承認数ならびに承認者情報は、フロー参加者の登録・更新時にデータベースに保存されます。具体的にはワークフロー設定(jfcworkflow_setting)モデルのフロー参加者コンテナに用意された合議承認数(participants/approval_num)項目です。この値がnullの場合、図7の情報は表示されません。この場合は当該フロー参加者データの更新を行なってください。更新を行なったタイミングでこのカラムに値が設定・保存され、必要承認数が詳細画面で閲覧できるようになります。

モデルに対してワークフロー参加者を設定したあと、ワークフロー参加者に関する情報を変更することはできません。すでに開始されたワークフローと整合性が取れなくなるためです。

ワークフローを設定したモデルのデータ A を新規に登録したと想定します。A には「次の承認者」に関する情報がすでに含まれている状態でデータベースに保存されています。ここでワークフローのフロー参加者を変更しても、既存のデータ A には反映されません。