モデルにワークフロー定義を設定する
最終更新日: 2020年12月3日
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(前ページで用意した)ワークフロー定義を、実際のモデルと紐付けます。
合議の承認数および承認者情報をフロー参加者詳細画面で確認することができます。
モデルに対してワークフロー参加者を設定したあと、ワークフロー参加者に関する情報を変更することはできません。すでに開始されたワークフローと整合性が取れなくなるためです。
定義方法
1つのモデルは、複数のワークフロー定義を選択して利用できます。
「モデル名」欄では、モデル定義時に「ワークフローを利用する」と設定したモデルが選択可能です。
ここでは「年休申請」モデルを選択します。
(これはフロー確認用の図であり、ここでの編集は行えません。)
標準では「一つ前へ戻す」が選択されています。
合議の承認数の確認8.3.0
注意点