REST API 実行時に呼び出されるスクリプトを作成することができます。このタイミングで戻り値 (JSON) の内容を修正することができます。8.1.0

ShowList<モデルID>Rest_Search.js など、モデルIDに続いて "Rest" という文字列が付与されたスクリプトファイルに用意された process 関数が呼び出されます。

スクリプトでは RESTMAP というオブジェクトを操作できます。

例 戻り値(JSON)に含まれる entity を削除する

ShowList<モデルID>Rest_Search.js の process 関数に次のコードを記述することで、一覧表示の entity を削除できます。

RESTMAP.remove("entity");

標準では REST API 呼び出しの都度、スクリプトの存在チェックを行います。 スクリプトを使わないという運用では、この呼び出し処理を停止させることができます。これによってパフォーマンスの向上につながります。

設定方法

wagbydesigner\bin\webpage\WEB-INF\src\jfcbase.properties を customize\resources\myjfcbase.properties としてコピーします。

テキストエディタ(Windows OS に付属のメモ帳は使用不可です。その他のテキストエディタをご利用ください。)を用いて、コピーした myjfcbase.properties ファイルを編集します。

このファイル中に、次のような記載があります。

;jp.jasminesoft.jfc.controller.BaseController.useScriptInRest=false

標準ではこの行はコメントとなっており、常にスクリプト存在チェックを行います。
このコメントをはずすと、スクリプト存在チェック処理自体がスキップされます。

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