選択肢の集計最終更新日: 2021年10月20日

メジャーにモデル参照項目を指定した場合、すべての値が展開され、各値が選択された回数の集計が行われるようになります。

ここでは、項目の型が「モデル参照(ラジオボタン)」となっている「地域区分」項目をメジャーとして設定した例を示します。

地域区分(入力画面)

地域区分に用意された選択肢(北海道、東北、北陸、関東、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄)がメジャーに展開され、それぞれが選択された回数を集計結果として扱います。

地域区分の集計

地域区分を絞込むと、集計ビューの結果も変わります。

地域区分の集計

設定方法

地域区分モデル

ここでは地域区分モデルを次のように用意しました。

地域区分モデル

このモデルは一覧更新機能を有効にしておきます。初期データの登録作業を楽にするためです。

一覧更新を有効にする

ビルド後のアプリケーションで、最初に地域区分を設定しておくとします。一覧更新機能を使って、まとめて登録します。

地域区分を事前に設定する

顧客モデル

集計ビューを用いる「顧客」モデルの設定は次のとおりです。ここでディメンジョンは「営業担当」で、メジャーが「地域区分」になります。

顧客モデル

「画面>ビュー>集計ビュー」を開きます。「画面を作成する」を有効にします。

「ページタイトル」は、集計ビューへ遷移するためのボタン名としても利用されます。空白時はボタン名が「集計ビュー1」などとなるため、ページタイトルを設定してください。

「ディメンジョン」の欄に、項目を設定します。

ページタイトルとディメンジョンの設定

「メジャー」のボタンを押下し、どの項目をメジャーとして使うかを指定します。
選択肢モデルの場合、選択肢の最下部にある "メジャー" を指定します。

メジャーとなる項目の設定

注意

数値型項目以外(ここではモデル参照項目)をメジャーとする場合、集計方法は "メジャー" としてください。それ以外を指定しても機能しません。

仕様・制約