モデルにワークフロー定義を設定する

最終更新日: 2025年5月30日

Wagby Developer Day 2026

定義方法

(前ページで用意した)ワークフロー定義を、実際のモデルと紐付けます。
1つのモデルは、複数のワークフロー定義を選択して利用できます。

  1. 管理処理メニューから「ワークフロー設定検索」を選択します。
    ワークフロー設定検索
  2. 検索画面で「登録画面へ」ボタンを押し、ワークフロー設定の登録画面を開きます。
    「モデル名」欄では、モデル定義時に「ワークフローを利用する」と設定したモデルが選択可能です。
    ここでは「年休申請」モデルを選択します。
    ワークフロー登録画面
  3. 「ワークフロー参加者設定」は、フローパターンと参加者を設定済みのワークフロー定義から選択します。
    ワークフロー参加者設定を選択する
  4. フローパターンと参加者を指定すると、画面の下の方にワークフロー図が表示されます。
    (これはフロー確認用の図であり、ここでの編集は行えません。)
    ワークフロー図の表示
  5. 差し戻し時の戻し先を設定します。「一つ前へ戻す」または「申請者へ戻す」を選択します。
    標準では「一つ前へ戻す」が選択されています。
    差し戻し時の戻し先を設定する
  6. 「保存する」ボタンをクリックして、ここまでの設定を保存します。
    保存したフロー設定

合議の承認数の確認

合議の承認数および承認者情報をフロー参加者詳細画面で確認することができます。

合議の承認数と承認者情報の確認
合議の承認数ならびに承認者情報は、フロー参加者の登録・更新時にデータベースに保存されます。具体的にはワークフロー設定(jfcworkflow_setting)モデルのフロー参加者コンテナに用意された合議承認数(participants/approval_num)項目です。この値がnullの場合、図7の情報は表示されません。この場合は当該フロー参加者データの更新を行なってください。更新を行なったタイミングでこのカラムに値が設定・保存され、必要承認数が詳細画面で閲覧できるようになります。

注意点

モデルに対してワークフロー参加者を設定したあと、ワークフロー参加者に関する情報を変更することはできません。すでに開始されたワークフローと整合性が取れなくなるためです。

ワークフローを設定したモデルのデータ A を新規に登録したと想定します。A には「次の承認者」に関する情報がすでに含まれている状態でデータベースに保存されています。ここでワークフローのフロー参加者を変更しても、既存のデータ A には反映されません。