日付入力方式とオプション表示

最終更新日: 2022年6月14日

利用できる型とUI

日付入力方式とオプション表示が利用できるパターンは次の通りです。

属性 標準UI スマートフォンUI
日付・時刻 日付
日付時刻
時刻 なし なし

カレンダ形式(標準)

入力欄に用意されたカレンダアイコンをマウスでクリックすると、カレンダが表示されます。

カレンダ形式
カレンダ形式(スマートフォンUI)

日付オートフォーマット

日付オートフォーマット機能とは、さまざまな入力パターンからyyyy-MM-dd形式に自動変換する機能です。

例えば年(西暦)4桁を直接入力しカーソルを移動すると、月と日が補完されます。

年だけ入力する
月と日が補完される

変換パターン例を以下に示します。(操作時の西暦を2022年とした場合です。)

入力値 変換後
11 7 2022-11-07
H26 11 7 2014-11-07
2022/11/7 または 2022/11/07 2022-11-07
2022 11 07 2022-11-07
20221107 2022-11-07
202211 2022-11-01
2022 1 1 2022-01-01
s 47 5 15 1972-05-15
m(またはM)、t(またはT)、s(またはS)、h(またはH)、r(またはR)はそれぞれ明治、大正、昭和、平成、令和を意味する特別表記です。

設定方法

「検索制御>日付・時刻>日付入力方式」を「カレンダの利用」とします。

日付入力方式

リストボックス形式

リストボックス形式を指定することもできます。

リストボックス形式

設定方法

「検索制御>日付・時刻>日付入力方式」を「リストボックスの利用」とします。

さらに「年」「年月」「年月日」の3パターンを指定します。「年」を指定すると、月日は1月1日が自動的に補完されます。「年月」を指定すると、日は1日が補完されます。

日付入力方式

開始年、終了年を指定する

日付入力方式をリストボックスとしたとき、開始年と終了年を指定することができます。

開始年と終了年を指定する

開始年を1950年としたときのリストボックスは次のようになります。

開始年を1950年とした場合

指定書式は次のとおりコンマで区切ります。

開始年,終了年

開始年と終了年に「now」という表記を用いることもできます。この now は、現在の年という意味です。 例を示します。

1950年から、2020年までを選択できるようにする。
1950,2020
1950年から、今年までを選択できるようにする。
1950,now
10年前から、2020年までを選択できるようにする。
now-10,2020
50年前から、10年後までを選択できるようにする。
now-50,now+10

オプション表示

入力欄の横に和暦や曜日を表示させることができます。

オプション表示(日付)

カレンダ形式入力のオプションとして「(令和○年○月○日)」を指定した例です。

カレンダの横に和暦

用意されているフォーマットは次のとおりです。

  • 令和○年
  • 令和○年○月
  • 令和○年○月○日
  • ○曜日
  • 月[曜日を1文字で表現]
  • 令和○年○月○日○曜日

注意

「出力制御>日付・時刻>フォーマット(ユーザ定義)」を指定している場合、本設定を利用することはできません。

日付時刻型の場合

オプション表示(日付)のみ設定できます。

日付時刻型はオプション表示(日付)のみ指定できる

時刻型の場合

設定欄は用意されません。