外部キー子モデル一覧の配置変更
最終更新日: 2021年8月3日
外部キー子モデル一覧表示を任意の位置に配置することもできます。
レイアウト用項目とした場合、その項目は次のような動作になります。
レイアウト設計で「外部キー子モデルサポート配置位置」の項目の位置に、外部キー子モデル一覧表示(ここでは「サポート」)が配置されます。
例
ここでは親モデルを「顧客」とし、子モデルを「サポート」とした例で説明します。
設定方法
外部キー子モデルの詳しい設定方法はこちらをお読みください。
型は文字列とします。
「レイアウト対象ID」欄でサポートモデルを指定します。
ワンポイント
ここでは「グループ同士を横に並べる」のレイアウトをベースとしています。
設定の詳細は上記ページの説明をお読みください。