スクリプト

最終更新日: 2022年10月6日

Wagbyはブロックを並べるだけで業務処理を実現できる「ビジュアル・プログラミング環境」を提供します。

スクリプトとビルド処理

最初にスクリプトを書いたときはビルドを行ってください。その後、スクリプトを変更した場合はビルドは不要です。スクリプト変更は、開発環境にすぐに反映されます。

内容

スクリプトの概要
スクリプトはブロックの組み合わせで作成します。
コメント
複数のブロックのまとまりにコメントを付与することで、見通しをよくすることができます。
変数の宣言と値の確認(デバッグ)
スクリプト内で変数を利用できます。変数の値をコンソールに出力し、デバッグすることもできます。
メッセージ,例外,ログ,終了
画面やログファイルにメッセージを出力する方法を説明します。スクリプトを途中で終了させることもできます。
条件判断ブロック
条件判断ブロックを使うと「もし〜ならば...する」という処理を記述することができます。
繰り返しブロック
繰り返しブロックを使うと「いくつかのまとまりを一つずつ処理する」ことができます。
文字列ブロック
文字列ブロックを使うと、文字列の作成や加工といった処理を行うことができます。
数値ブロック
数値ブロックを使うと、加減乗除をはじめとする基本的な計算処理を行うことができます。
リストブロック
リストとは「同じ性質をもったモノがあつまったもの」です。リストの作成や操作を行うことができます。
文ブロック
文とは「基本的な処理単位」のことです。
計算
項目ごとに計算スクリプトを設定できます。
初期値(登録 - 初期データ作成)
新規登録画面を開いた時の初期値を設定することができます。
初期値(検索)
検索条件の初期値を設定することができます。
入力チェック
入力チェック処理をスクリプトで設定する方法を説明します。
入力フィルタ
登録、更新、検索処理の前に、入力値を変換することができます。
登録・更新・削除
モデルの登録,更新,削除のタイミングで実行されるスクリプトです。
モデルの操作
スクリプトで他モデルの値の取得や登録、更新、削除処理を行うことができます。
モデル項目の操作
スクリプトを使ってリストボックスやチェックボックスの挙動を操作する方法を説明します。
子モデルのルックアップ
2つの親子関係で、子モデル全体をルックアップするスクリプトを説明します。
モデル参照かつ入力可能な項目を用意する
モデル参照項目は通常、あらかじめ用意された値から選択します。ここでは選択もできるが、新しい選択肢を登録もできる UI をスクリプトを使って実現する方法を説明します。
トランザクション
自データの登録・更新のタイミングで、関連する他データの更新を行う「トランザクション」を記述することができます。
検索 前処理
検索処理の直前に、検索値を変更することができます。

応用例

WDN (Wagby Developer Network) で、モデルの設定とスクリプトを組み合わせた、応用例を説明しています。