サポート > リポジトリ > アカウント > グループの使い方

一つのアカウント(juser)は複数のグループ(jgroup)に所属することができます。グループは権限管理と連動します。

「グループ」は管理者が作成します。メニューの「管理処理 > グループ検索」を選択します。

図1 サブメニューの操作

「一覧更新」画面を押下します。

図2 一覧更新画面へ

複数のグループを作成できます。 「有効期限」項目は、選択肢を無効にするために使うことができます。 詳細は"他モデルの参照 > 選択肢モデル > 選択肢を無効にする"をお読みください。

図3 グループを作成する

データの登録を行った例です。この検索画面からファイルとしてダウンロードすることもできます。

図4 検索・一覧・ダウンロード画面

アカウントを登録する

アカウント登録時に、作成したグループを選択することができます。複数のグループに所属させることができます。

図5 グループを指定する

所属グループごとに権限を設定し、登録したデータの参照・更新の制御を行うことができます。

詳細は"認証・認可 > グループ権限"をお読みください。

Wagbyはグループの階層を設定することができます。指定できる親は一つだけです。親は複数の子グループを持つことができます。

はじめに、グループを事前に登録しておくものとします。

図6 事前に登録済みのグループ(サンプル)

メニューから "グループ階層情報検索" を選びます。

図7 グループ階層情報検索

グループ階層情報は一覧更新画面を用意しています。ここでは一覧更新画面を使って登録する例を紹介します。

最初はどのグループも階層を設定しないため、すべてが "未設定グループ" に含まれています。この "未設定" 状態をなくすようにしていきます。

図8 一覧更新画面へ

"グループID" は、階層構造を指定する対象を指定します。Wagbyの参照連動機能で、IDで選択したグループ名が横に表示されます。

図9 グループの決定

(自分の)一つ上の親グループを指定します。

図10 親グループの指定 (1)

親グループが指定されました。

図11 親グループの指定 (2)

同じように、階層構造を設定していきます。

図12 親グループの指定 (3)

グループの階層構造を設定しました。"未設定グループ" が空になるように設定してください。

図13 グループの階層構造を設定した (1) 組織図表示
図14 グループの階層構造を設定した (2) 一覧表示

階層構造の情報を利用する

  • 階層グループ機能を利用する場合、すべてのグループ (jgroup) を漏れなく登録してください。
  • 階層構造の最上位のグループは、親のグループを指定しません。
Wagby Developer Day 2018