サポート > リポジトリ > アカウント > juserのサブモデルの作成

juserのサブモデルを作成する方法を説明します。

juserのサブモデルを作成する場合、次の項目を含めることはできません。

  • 現在のパスワード(passwdNow)
  • 新規パスワード(passwd) (*1)
  • 新規パスワード(確認用)(passwd2)
  • パスワード強制変更 (compulsoryChange)
  • パスワード更新日 (passwdChangeDate)
  • パスワード更新フラグ (passwdChangeFlag)
  • パスワード入力エラー数 (passwdErrCount)
  • 過去のパスワード (oldPasswds)

このため、サブモデル側でアカウントを作成した場合、パスワードが空白となるため、メインモデル側でパスワードを設定するという運用になります。(またはパスワードの初期値を設定し、初期パスワードを決めておきます。)

passwd項目は初期値が設定されていれば(juserの)サブモデルに含めることができます。

入れ物となるモデルを用意する

はじめに、サブモデルとなる「入れ物」を用意します。新規モデルを作成します。

図1 新規モデルの作成

モデル名、モデルIDを設定します。任意の名前を指定できます。ここでは "juser_sub" としておきます。

図2 モデル名、モデルIDを指定する

最初に用意される項目をすべて消去します。

図3 項目を消去する (1)
図4 項目を消去する (2)

juserモデルから項目をコピーする

モデル > システムから、アカウントモデル(juser)の定義を開きます。

図5 juserの定義を開く

すべての項目を選択します。

図6 juserの項目をすべて選択する (1)
図7 juserの項目をすべて選択する (2)

「制約」に合わせて、サブモデルでは保持できない項目を除きます。

図8

Designerの項目コピー機能を使います。対象を "他モデル" とします。

図9 項目コピー (1)

対象モデルを選択するウィンドウで、先ほど用意した juser_sub モデルを指定します。

図10 項目コピー (2)

確認ダイアログが表示されます。"はい" ボタンを押下します。

図11 項目コピー (3)

juser_sub モデルを確認します。項目がコピーされていることがわかります。

図12 項目コピー (4)

サブモデルの設定を行います。画面 > その他 > モデルの関連性 > メインモデルに、"アカウント(juser)" を指定します。

図13 サブモデルの設定 (1)

juser_sub モデルは、juser モデルのサブモデルになりました。

図14 サブモデルの設定 (2)

動作

ビルドしたアプリケーションを確認します。"スタッフ" というモデル名ですが、実際のデータは juser モデルを参照しています。

図15 juser_sub モデルの動作確認 (1)
図16 juser_sub モデルの動作確認 (2)
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