Enterキーの取り扱い

最終更新日: 2027年7月23日

定義方法

Enterキーの取り扱いは3種類から指定できます。

Enterキーの挙動を指定する
選択肢挙動
(未設定)フォーカスを移動させません。「無視する」と同じ。
無視するフォーカスを移動させません。
タブキー扱いフォーカスを他のテキストボックス、ボタンなどに移動させます。
ボタン押下「検索」ボタンを押下することと同じ動作(サブミット)を行います。

利用例

データをキーボードで手入力する場合、最後以外の項目は「タブキー扱い」に、最後の項目は「ボタン押下」に設定することで、マウスで「検索」ボタンを押す手間がなくなり、すばやくデータの検索を実行できます。

逆の移動9.3.0

Enterキー押下を「タブキー扱い」に設定した場合に "Shift+Enter" キー押下時に逆順でタブ移動します。

ダウンロード画面での動作9.3.5/9.4.1

R9.3.5/R9.4.1より、CSSレイアウト利用時、ダウンロード画面でこの設定を行うと文字列/数字項目/リストボックス/ラジオボタン/チェックボックス/検索項目のテキストボックスはEnterキー押下でダウンロード処理が行われるようになりました。(それ以前のバージョンではダウンロードではなく検索が実行されるか無視されるかで挙動が統一されていませんでした。)

チェックボックスでの動作

1つ以上選択されている/未選択である、いずれの場合も検索が実行されます。

チェックボックスの選択方法で"検索画面"が設定されている場合

通常のチェックボックスとは異なり、選択肢のデータは保持していません。このため、画面リロードが発生すると選択していないチェックボックスの値は送信されないため、再表示時には選択肢として表示されなくなります。