No |
内容 |
変更箇所 |
再テストの必要性 |
ENH1210001 |
Excel帳票の可変長繰り返しコンテナでfmt表記を有効にする。 |
[FW] ContainerReportGeneratorImpl |
なし |
ENH1210401 |
対象文字列を区切り文字で分割する関数SPLITで、第三引数を指定することで要素のない値を無視するか、しないかを指定できるようにする。 |
[FW] ExcelFunction |
なし |
ENH1215501 |
ワークフロー再申請スクリプトで、申請フローの再選択を伴う API hardResetFlowEvent を用意する。 |
[FW] WorkFlowManager JfcworkstateServiceImpl |
なし |
ENH1220601 |
他モデル参照検索画面で表示されるサブウィンドウの描画の高速化。JavaScriptライブラリ読み込み処理を非同期化する。R8.3.0で対応したENH10938「Dojotoolkitのライブラリファイル(JavaScript)を非同期で読み込むようにする。これによってブラウザによる画面描画のパフォーマンス向上に寄与する」の継続対応。 |
[G] jsp |
なし |
ENH1205701 |
CSVファイルのアップロード更新でエラー(警告)となった行について、画面にメッセージを表示するようにする。(これまではエラーの詳細な内容を知る方法がなかった。) |
[G] |
なし |
REG1187703 |
入力可能な参照連動項目に値をセットしても入力チェック処理が行われない。R8.5.5で対応したFIX11877「入力不可制御を行ったDB非保存項目に対し、閲覧権限を設定すると入力チェックエラーが発生する」の影響。 |
[G] <モデルID>PInputCheckHelper |
なし |
REG1200001 |
"シーケンスが存在しない場合は自動的に作成するようにする" 機能が動作していない。R8.5.2で対応したFIX11573「オートスケール環境で順序機構を有しないデータベース(MySQLなど)を利用しているとき、同じモデルのデータを2件以上同時に新規登録し、自動採番したとき重複したキーが割り当てられる可能性があった」の影響。 |
[FW] GetSeqProcessBean |
なし |
REG1204201 |
参照連動と自動計算の組み合わせで、自動計算式が数珠つなぎとなるような複雑な組み合わせで動作しないパターン。R8.5.0で対応したENH11497「CSVダウンロード処理のパフォーマンス改善」で不要な計算式を実行しないようにしたが、その判定処理に漏れがあった。 |
[G] ヘルパクラス resolvRelatedItem メソッド |
なし |
REG1207601 |
モデルAの詳細画面のボタンで別のモデルBへ画面遷移する場合の表示制御の式が出力されないパターン。R8.3.4で対応したFIX11332「親子モデルにおける親の詳細画面のボタン表示制御の式の項目が、子モデルの項目と解釈されビルドエラーになる」の影響。 |
[G] <モデルID>PButtonControlHelper |
なし |
REG1211301 |
繰り返しコンテナの直後に耳が一つだけのタブを配置すると、そのタブが表示されない。R8.0.5で対応したFIX10443「タブに配置した項目がタブの中と外にニ重に出力されることがある」の影響。 |
[G] jsp |
なし |
REG1219401 |
ZIP形式でアップロード更新を行った際に、ヘッダ行がデータとして登録されてしまう。R8.3.0で対応したENH11018「CSVアップロード更新機能で、ヘッダ部分をカスタマイズするスクリプトを提供する」の影響。 |
[FW] DbUploadUpdateRunnableMonitor FileProcessorImpl_Zip |
なし |
FIX1152709 |
コピー登録画面で子モデルの表示のみを行う設定時、一覧更新を行う別の子モデルが存在すると表示レイアウトが崩れる。R8.5.5で修正していたが、モデルIDにアンダースコアが含まれていた場合の対応に漏れがあった。 |
[G] copy<モデルID>.jsp |
コピー登録画面のレイアウト |
FIX1154382 |
日付時刻型が入力可・不可制御の制御先項目に対応していない。 |
[FW] DateTimeTextBox.js |
なし |
FIX1181803 |
順序をもたないデータベース(MySQLなど)ではWagby側で順序を発番するが、タイミングによって不正な番号を発番してしまい、データベースに関する例外が発生する場合があった。 |
[FW] GetSeqProcessBean |
なし |
FIX1190209 |
複合主キーに他モデル参照項目が含まれるモデルを参照する外部キーと連動する参照連動項目を使って検索を行うとエラー画面が表示される。 |
[G] copy<モデルID>.jsp |
コピー登録画面のレイアウト |
FIX1195301 |
メニューの「ポータル」タブ名とポートレットのタイトルが表示されない。 |
[FW] tiles2-base_classic2.jsp logon.jsp |
なし |
FIX1196901 |
マルチセッション利用時、CSVアップロード更新を行うと画面遷移の異常が発生する。 |
[FW] MultiSessionUrlRewriteFilter |
なし |
FIX1197202 |
参照連動かつデータベース保存かつ参照先モデル保存の項目が、自動計算項目の計算対象外と扱われていた。 |
[G] <モデルID>Helper calcメソッド |
なし |
FIX1197301 |
レイアウト方式を CSS Layout とした時、参照連動項目の背景色が白になるパターンがあった。 |
[G] JSP |
なし |
FIX1198201 |
データの保存・更新時に "[JFCAppPermission [JFCBasePermission Name:<モデルID> Actionlist:pbean_showArray ]]" という意図しない権限エラーメッセージが表示されるパターンがあった。 |
[G] subjectpolicy.xml |
なし |
FIX1198301 |
ワークフロー設定画面を開くとJavaScriptコンソールに警告が表示される。 |
[FW] backbone-min.map |
なし |
FIX1198801 |
REST でのログオフ時に menu.xml が読み込まれているが、不要な処理であった(ため抑制する。) |
[FW] BaseController LogonController |
なし |
FIX1199101 |
外部キーを設定したモデルで一覧画面更新を有効にするとビルドエラーとなるパターンがあった。生成コードに含まれるクラス名にパッケージ名を含める必要があった。 |
[G] ヘルパクラス getParameterMap メソッド |
なし |
FIX1199401 |
繰り返しコンテナ内のサジェスト項目で値のクリア処理が動作しない。 |
[G] JavaScript |
なし |
FIX1199901 |
モデルの検索画面のダウンロードボタン押下後に値変更時に画面再描画する項目の値を変更するとダウンロード画面へ遷移する。 |
[G] 検索画面用JSP |
なし |
FIX1200101 |
import_db時に初期テーブルをインポートするモデルにjcategoryとjfcdomainを追加する。 |
[G] import_db |
なし |
FIX1200601 |
「環境>データベース」の設定で「列にデフォルト値を設定する」を有効にしたとき、必須項目の初期値に式を指定すると、不正なDDLが出力される。 |
[G] DDL |
なし |
FIX1201601 |
初期リポジトリ「お知らせ(jnews)」モデルの createuser 項目をモデル参照に変更したとき、ビルドエラーになる。不正なリポジトリキー "model/modelitem/relation_storeref/@rolevalid=retiredate" が含まれていたので、これを除く。 |
[FW] 初期リポジトリ jnews/createuser/createuser.txt |
なし |
FIX1201401 |
一括XX処理ボタンを有効にすると、簡易集計(合計欄)の表示がずれる。 |
[G] showList<モデルID>Lp.jsp |
なし |
FIX1218001 |
一覧表示で更新ボタン有効、詳細ボタン無効としたとき、簡易集計(合計欄)の表示がずれる。 |
[G] showList<モデルID>Lp.jsp |
なし |
FIX1201701 |
ワークフロー申請フローをサブウィンドウから選択するとき、フロー承認者をスクリプトで設定すると一覧表示の「フローパターン名」が空白で表示される。 |
[FW] JfcworkflowSettingServiceImpl |
なし |
FIX1202201 |
サジェスト入力項目の値をクリアボタンを用いずに(Backspaceなどで)削除した後に更新処理を行っても、値がクリアされないまま保存される。 |
[G] ヘルパクラスp2sメソッド |
なし |
FIX1203001 |
「検索画面遷移直後の検索処理を止める」設定を行うと利用ユーザ毎の検索条件の保存が効かない。 |
[G] showList<モデルID>Controller |
なし |
FIX1203501 |
ダウンロード処理では、多言語対応選択肢モデルの出力に対応していない。常に日本語コンテンツが出力される。 |
[FW] JFCUtils DbDownloadBaseProcessBean |
なし |
FIX1203901 |
ファイル項目を含む一覧画面を表示すると初回アクセス時のみ実行時エラー(ObjectExistsException)が発生するパターン。 |
[FW] CacheManagerBaseMethodImpl _ehcache |
なし |
FIX1204001 |
ワークフロー保留フロー一覧で一覧表示画面を開く以外の操作を行うと失敗する。ただし当該モデルは一覧表示画面しか使わないので動作に影響はなかった(が、そのような操作が今後、発生した場合にも失敗しないようにする。) |
[FW] MyJfcsuspendworkstateEntityService |
なし |
FIX1204401 |
検索条件を変更するとCSV一括出力ボタンは押下不可となる仕様だが、サジェストおよび日付時刻項目ではその対応が漏れていた。 |
[G] JavaScript |
なし |
FIX1204501 |
一括更新処理のスクリプトでBusinessLogicExceptionを発生させた時、最初の1件しかエラー処理されていない。 |
[G] showList<モデルID>Controller |
なし |
FIX1205201 |
ウィザード設定モデルをスマートフォンから操作したとき、主キー必須チェックが行われない。 |
[G] モバイル用JSP |
なし |
FIX1205501 |
ラジオボタン項目でキーに対する値が存在しなかった場合に実行時エラーが発生することがあった。 |
[FW] PresentationPHelperPart5_s2p_radio |
なし |
FIX1205601 |
ユーザ定義ジョブのステータスを設定する処理で実行時エラー(NPE)が発生することがあった。 |
[FW] JfcjobstatusRegistryService |
なし |
FIX1205401 |
親子同時更新画面で、登録/更新/コピー登録を絞って読み込み専用項目を設定するとHTMLのidが重複することがある。この場合、ブラウザでJavaScriptとなり、ボタンが無効となる。 |
[G] updateList<モデルID> InUpdate<モデルID>.jsp |
なし |
FIX1207101 |
差分ビルドでは applicationContext/jfc.xml が出力されていなかった。そのため悲観ロックを使わないモデルを定義した場合、差分ビルドでは悲観ロックのままとなっていた。 |
[G] jfc.xml |
なし |
FIX1207201 |
参照連動自モデル保存項目の参照先が、参照連動の数珠つなぎになっている場合、インポート用のXSLTが不正となっていた。このような場合ではエクスポートされたデータは正しいが、インポート処理で参照連動自モデル保存の項目が読み込まれていない。 |
[G] WEB-INF/export/conf/importxsl 以下のxsltファイル |
なし |
FIX1208001 |
複数データの帳票を一度に出力する(一括帳票出力)をPDFに適用した時、出力ファイル名(一括帳票用)が適用されない。 |
[G] showList<モデルID>Controller do_processAllメソッド |
なし |
FIX1208101 |
メール受信機能で Cc が取り込まれない。 |
[G] Insert<モデルID> FromMailProcessor |
なし |
FIX1209801 |
データベーススキーママイグレーションツール migrate_db に含まれる SQL差分出力モジュール ddldiff で、double precision 型で定義したカラムの出力に特定の精度が含まれてしまう。MySQL 利用時に問題が生じる。 |
[FW] ddldiff |
なし |
FIX1210101 |
サジェスト項目に「検索制御>共通>Enterキーの取り扱い(検索画面)」の「ボタン押下」を設定してもEnterキー押下で検索が実行されない。 |
[G] JSP |
なし |
FIX1210201 |
ワークフローイベントスクリプト実行で、同じフロー参加者IDの別のワークフロー設定のイベントスクリプトが誤って実行される場合があった。 |
[FW] JfcworkstateServiceImpl |
なし |
FIX1210801 |
印刷形式で表示機能で、含まれるべきjspが除かれるパターンがある。 |
[G] JSP |
なし |
FIX1211501 |
モデル参照項目(リストボックス)に閲覧権限設定し、"未選択"で保存すると詳細画面にナビゲーションリンクアイコンだけが表示される。 |
[G] show<モデルID>P.jsp |
なし |
FIX1212001 |
親子モデル関係で、子の更新時における「再計算の指定(親)」処理で、変更*前*の子の情報が利用されていた。そのためSUMやMIN,MAXといった集合演算で一つ前の情報で計算されていた。 |
[G] ヘルパクラス calcAncestor メソッド |
なし |
FIX1213901 |
システムモデル(juserなど)でレイアウトを変更したとき、項目名が非表示となる場合がある。 |
[G] JSP |
なし |
FIX1217301 |
CSSレイアウト利用時、サジェストと参照連動の組み合わせが動作しないパターン。 |
[G] JSP |
なし |
FIX1218201 |
検索画面で日付と時刻の入力欄が一つでEnterキーの取り扱い(検索画面)が「ボタン押下」の場合に日付と時刻の入力欄が表示されない。 |
[G] JSP |
なし |
FIX1218601 |
親子同時更新画面を適用したモデルの更新画面における「全クリア」ボタン押下時の挙動が不安定であった。全クリアボタンでは親および子の入力欄の値が消えるようにする。 |
[FW] common.js |
なし |
FIX1218801 |
親子モデル関係における子モデルの表示制御(条件式)が、子モデルがタブ表示の場合に効かない。 |
[G] show<モデルID>_body.jsp |
なし |
FIX1218901 |
親子モデルで、親の項目をタブ化し、かつ子モデルも同じタブにまとめたレイアウトで、親のコピー登録ボタン押下時にエラーとなる。 |
[G] copy<モデルID>P.jsp |
なし |
FIX1219001 |
範囲検索の項目で日本語項目名を指定しないと画面レイアウトが崩れる。 |
[G] condition<モデルID>Cp.jsp |
なし |
FIX1219101 |
タブレイアウトのデフォルト表示タブを設定しても画面表示時にタブが選択状態とならないパターン。 |
[G] jsp,javascript |
なし |
FIX1220301 |
メンテナンスモード切り替え権限をもったアカウントで、メンテナンスモード状態のアプリにログオンできない。 |
[FW] BaseController |
なし |
FIX1221001 |
許容文字種に "ひらがな" を含めると、その項目の入力チェックが効かなくなる。 |
[FW] CtHiragana |
なし |
FIX1221801 |
全クリアボタンを押下しても日付と時刻の入力欄の入力内容がクリアされない。 |
[FW] DateTimeTextBox.js |
なし |
FIX1222001 |
検索画面の「ヘルプボタン名」の設定が適用されない。 |
[G] condition<モデルID>Cp.jsp |
なし |
FIX1102911 |
R8.3.0で、説明用ヘルプメッセージで改行を利用できるようにしたが、検索画面のヘルプメッセージでその対応が漏れていた。 |
[G] condition<モデルID>Cp.jsp |
なし |
SPC0833907 |
画面から大量のデータ(繰り返しコンテナや、親子モデル同時更新の子モデルのデータが多い場合)を登録・更新しようとした場合、Tomcat のデフォルトのリクエストパラメータ上限数を超えた場合に、値が送信されない。このため利用者にとっては意図しない更新処理が行われる可能性がある。このような場合に 400 (Bad Request) を返し、この処理をキャンセルできるように FailedRequestFilter を有効にする。あわせてリクエストパラメータ上限数(maxParameterCount)を10,000から20,000に引き上げる。 |
[G] server.xml |
なし |
SPC1175202 |
入力チェック用ヘルパメソッドp2pで、モデル参照(リスト、ラジオ、検索)項目について、プレゼンテーションモデルのchoose属性をtrueにする。 |
[G] <モデルID>PInputCheckHelper |
なし |
SPC1197709 |
項目に条件付き権限設定を行い、かつ条件に含まれる項目にモデル参照(参照連動)が含まれる場合、画面再描画設定と併用されたときにクリアボタンをおすと元の参照連動の値に戻ることがあった。このパターンの場合に(元に戻らない対策として)連続した Ajax 呼び出しを検知し、二回目以降の呼び出しを無視するようにする。 |
[G] コントローラクラス do_getxml メソッド |
条件付き権限の式に参照連動項目を適用している場合の動作確認 |
SPC1199701 |
自動生成される CacheManager クラスを分割する。モデル数が多い場合にクラスファイルのサイズが 64KB を超える可能性があることへの対応。 |
[G] CacheManager |
なし |
SPC1200201 |
自動生成される <モデルID>PCSVHelper クラスの生成コードを削減する。フレームワークに用意されたメソッドを呼び出す機会を増やす。 |
[G] <モデルID>PCSVHelper |
なし |
SPC1202001 |
参照先トレースリンクの制約「参照キー項目は表示しない」を、繰り返しコンテナ内の項目には適用させないようにする。 |
[G] JSP |
なし |
SPC1202301 |
ワークフロー適用モデルと論理削除を組み合わせた時、論理削除時にワークフロー状態データ(jfcworkstate)を削除しないようにする。 |
[G] Delete<モデルID>Controller |
なし |
SPC1215801 |
ワークフローWF_NEXT_USERID関数が合議ノードで複数の承認者の場合に、最初の承認者のみ返すようになっていた。これを改め、複数の承認者を(コンマ区切りの文字列で)返すようにする。 |
[FW] JfcworkstateServiceImpl.java |
なし |
SPC1205001 |
チェックボックス(サブウィンドウ)利用時、画面を開いたとき(何も選択していないとき)はSQLの発行を抑制するようにする。これまでは常にSQLが発行されていた。 |
[G] ヘルパクラス get<項目ID>_update メソッド |
なし |
SPC1211801 |
「環境>データベース>列にデフォルト値を設定する」を有効としたとき、必須項目(モデル参照項目型)の初期値がすべて "1" 固定となっていた。これを参照先の主キーの型(文字列、数値、日付)にそれぞれあわせるようにする。 |
[G] conf/importxsl/<モデルID>.xsl |
なし |
SPC1213601 |
トランザクションスクリプトでは、更新対象となる関連モデルをロックするが、これまではメニュー画面に遷移したときに関連モデルのロックを解除していた。これを正常終了/キャンセル/パンくずによる画面遷移いずれであっても、関連モデルのロックを解除するようにする。 |
[FW] JFCHibernateDao PageLock |
なし |
SPC1213604 |
トランザクションスクリプトで更新対象となる関連モデルがすでにロックされていた場合にロック取得失敗のエラーメッセージが表示されるが、このメッセージに、どのデータのどの主キーを誰がロックしているか、を含めるようにする。 |
[FW] JFCHibernateDao PageLock |
なし |
SPC1215001 |
スクリプト内で呼び出した Java クラスで BusinessLogicExcption が発生した場合、そこでセットされたエラーメッセージを画面に表示する。それ以外の Exception が発生した場合は画面に "内部エラーが発生しました。管理者に連絡してください。" と表示する。これまでは処理が継続され、Tomcatコンソールにスタックトレースが表示されていたが、利用者にはわかりづらかった。 |
[FW] ScriptCodeRunner |
なし |
SPC1219201 |
ファイル型項目に計算式を適用したとき、<項目名>_jshfilename にも同じ式が適用されていた。この挙動をやめる。(<項目名>_jshfilename に値をセットしたい場合はスクリプトを使うこと) |
[G] ヘルパクラス calc メソッド |
なし |
SEC1211601 |
グローバルリンクのユーザ名表示部のXSS脆弱性の対応。 |
[FW] globallink.jsp |
なし |