ソート最終更新日: 2020年8月10日

顧客モデルの一覧表示画面において「顧客カナ」「顧客名称」「会社創業日」の3つの項目をソートキーと指定した例です。

画面表示時は、第一ソートキー、第二ソートキー、第三ソートキーの順で整列されます。(ここでは「顧客カナ」を第一ソートキーとしています。)

ソートキーを指定した一覧表示画面

ソートキーと指定した項目は、項目名部分をクリックできます。クリックするとその項目でソートが行われます。同じ項目をクリックすると、ソート順を反転させることができます。

ソート順を反転させた

設定方法

モデル項目詳細設定ダイアログの「ソート順」に数字を指定します。「顧客カナ」「顧客名称」「会社創業日」の3つの項目をソートキーと指定した例を示します。

数字の若い順に第一ソートキー、第二ソートキー... と割り当てられます。

顧客カナ項目へのソート設定
顧客名称項目へのソート設定
会社創業日項目へのソート設定

仕様・制約

適用できるUI

標準UI スマートフォンUI SPA UI
初期ソートのみ有効。項目名クリック機能なし。

データベースに保存しない項目はソートキーに指定できない

データベースに保存しない項目をソートキーとして指定することはできません。

ユーザが操作したソート設定は記憶される

ユーザが項目名をクリックしてソートルールを変更した場合、この情報は(利用者ごとに)記憶されます。ユーザがログオフし、再びログオンすると、直前に操作したソートルールが適用された一覧画面が表示されます。

ソートキーを初期状態に戻す

検索部に用意された「リセット」ボタンクリック後、再度「検索の実行」を行うと、再検索のタイミングで初期ソートに戻ります。

ソートの一般的なルール

  • 数値、日付型は昇順。
  • アルファベットについては、A,B,C... 順。
  • 日本語文字については、そのデータベースを作成した文字コード順。(文字コードの確認および定義方法についてはデータベースのドキュメントをご確認ください。)

注意

日本語文字でのソートは、利用者が期待した並びにならないことがあります。これは文化的な並びではなく、文字コード順となるためです。

逆順ソート

数値の前に「マイナス」を指定すると、初期ソートルールが逆順ソートとなります。

項目名クリック時の動作

初期設定の昇順/降順にかかわらず、一覧表示画面の列のクリック操作は一度目のクリックで昇順、二度目は降順となります。

主キーの扱い

主キーは必ずソートキーに含まれます。

主キーがソート項目として指定されていなければ、最も最後のソート条件になります。
主キーがソート項目として指定されていれば、その設定に従います。

NULL 値のソート

値が "NULL" のソートは、最も小さい値として扱われます。

モデル参照項目のソート

参照先モデルの主キーのID値でソートされます。

※ モデル参照項目をソート対象とすることは非推奨です。モデル参照項目は "ID値" でソートされますが、多くの場合、表示されている内容と、ソートの並びが一致しないという印象を受けることになります。

モデル参照(ルックアップ)項目のソート

ルックアップ項目が自モデル保存となっている場合のみ有効です。

外部キー関係における子モデル部の表示