モデル項目

最終更新日: 2021年12月22日
R8 | R9

はじめに

モデル項目毎の特徴を説明します。

内容

文字列
文字列型の活用ポイントを説明します。
数値
数値型の活用ポイントを説明します。
日付
日付・時刻型(日付)の活用ポイントを説明します。
時刻
日付・時刻(時刻)の活用ポイントを説明します。
日付時刻
日付・時刻(日付時刻)の活用ポイントを説明します。
文字列 - 郵便番号
文字列型の属性として、郵便番号を指定することができます。住所連動機能が有効になります。
文字列 - 住所正規化コンバータとの連携
住所正規化コンバータ(別売)と連携することで、データの登録・更新のタイミングで住所の正規化処理を行うことができます。ゆれのない、検索性の高い住所を維持できます。
文字列 - メールアドレス
文字列型の属性として、メールアドレスを指定することができます。
文字列 - URL
文字列型の属性として、URLを指定することができます。
文字列 - ファイル
ファイル型を用いると、画像やドキュメントを扱うことができるようになります。
文字列 - テキストエリア
テキストエリアを指定すると、長い文章を入力できます。
文字列 - 追記型リストボックス
過去に登録した値をリストボックスから選択するか、または新規に入力するかを使い分けることができます。
固定値
データ毎に自動設定される登録ユーザ、登録時刻、更新ユーザ、更新時刻という項目を定義することができます。
データベースの詳細
モデル項目はデータベース内のテーブルのカラム(列)に関連付けられます。この詳細を設定することができます。
項目ルールを定義する(データ辞書としての利用)
複数の設定をまとめてルール化することができます。データ辞書プラスアルファとしての利用が可能になります。
入力フィルタの仕様
入力フィルタ機能の詳細を説明します。
データベースの詳細 - SQL式WDN
SQL式を指定すると、データベースに保存しない項目を検索できるようにすることができます。