モデル項目 最終更新日: 2021年12月22日 R8 | R9 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ モデル項目毎の性質を説明します。 はじめに モデル項目毎の特徴を説明します。 内容 文字列 文字列型の活用ポイントを説明します。 数値 数値型の活用ポイントを説明します。 日付 日付・時刻型(日付)の活用ポイントを説明します。 時刻 日付・時刻(時刻)の活用ポイントを説明します。 日付時刻 日付・時刻(日付時刻)の活用ポイントを説明します。 文字列 - 郵便番号 文字列型の属性として、郵便番号を指定することができます。住所連動機能が有効になります。 文字列 - 住所正規化コンバータとの連携 住所正規化コンバータ(別売)と連携することで、データの登録・更新のタイミングで住所の正規化処理を行うことができます。ゆれのない、検索性の高い住所を維持できます。 文字列 - メールアドレス 文字列型の属性として、メールアドレスを指定することができます。 文字列 - URL 文字列型の属性として、URLを指定することができます。 文字列 - ファイル ファイル型を用いると、画像やドキュメントを扱うことができるようになります。 文字列 - テキストエリア テキストエリアを指定すると、長い文章を入力できます。 文字列 - 追記型リストボックス 過去に登録した値をリストボックスから選択するか、または新規に入力するかを使い分けることができます。 固定値 データ毎に自動設定される登録ユーザ、登録時刻、更新ユーザ、更新時刻という項目を定義することができます。 データベースの詳細 モデル項目はデータベース内のテーブルのカラム(列)に関連付けられます。この詳細を設定することができます。 項目ルールを定義する(データ辞書としての利用) 複数の設定をまとめてルール化することができます。データ辞書プラスアルファとしての利用が可能になります。 入力フィルタの仕様 入力フィルタ機能の詳細を説明します。 データベースの詳細 - SQL式WDN SQL式を指定すると、データベースに保存しない項目を検索できるようにすることができます。