サポート > リポジトリ > モデル項目 > 文字列 - 住所正規化コンバータとの連携

住所正規化コンバータ(別売)と連携することで、データの登録・更新のタイミングで住所の正規化処理を行うことができます。ゆれのない、検索性の高い住所を維持できます。

住所正規化コンバータは、住所の "ゆれ" を補正する製品です。

Wagbyは、住所正規化コンバータAPIを利用する機能を提供しています。画面からの住所入力時にゆれを補正することで、高品質で検索性の高い住所情報を維持することができます。

さらに ANORMPART 関数と組み合わせることで、住所の構成要素(都道府県、市区町村、町域名、小字・丁目...)を取得することができます。

例 (1) 住所から郵便番号を求める

住所を入力後に「住所の同期」ボタンをクリックすると、郵便番号が補完されます。

図1 住所から郵便番号を補完する (1)
図2 住所から郵便番号を補完する (2)

例 (2) 住所の正規化

住所文字列の表記ゆれを正規化(漢数字表記や異体字など、さまざまな表記の住所を、統一表記に自動的に変換)します。

正規化を行うには、住所入力欄にある「住所正規化を行う」というチェックボックスを有効にします。標準では有効になっています。

図3 住所の正規化を行う (1)
図4 住所の正規化を行う (2)

「環境 > アプリケーション > 住所正規化コンバータ」を設定します。

「バージョン」は "R5(JSON)" または "R6(JSON)" とします。住所正規化コンバータR5/R6に対応しています。

URLには、住所正規化コンバータのサービスを提供するWebサーバを記載します。ここでは同一マシン(localhost)を使うものとして、次のように設定しています。

http://localhost:8080/anorm/v1/anorm
図5 住所正規化コンバータを使う設定

次節より、住所正規化コンバータサーバの定義方法を説明します。

住所正規化コンバータサーバモジュールのインストール方法をまとめています。詳細...