Appendix 最終更新日: 2022年12月28日 R8 | R9 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 次へ 自動生成されるコードやリポジトリの技術情報をまとめました。 内容 Wagbyのフォルダ構成 インストールしたWagbyのフォルダ構成を説明します。 DDL 自動生成される DDL についての情報です。 SQL文における識別子の区切り文字 Wagbyが発行するSQL 文では列名およびテーブル名を囲むための区切り文字(quoteid)を利用しています。 予約語と利用できる文字 ここに示す単語は予約語であるため、項目名として用いることはできません。また、利用できる文字にも制限があります。 システムモデルとユーザモデル システムタブに含まれているモデルの詳細を説明します。 複合キーの内部的な表現 Wagbyで複合キーを指定したときの内部処理を説明します。 ロック処理の詳細 Wagbyのロック処理の詳細を説明します。 キャッシュ処理の詳細 Wagbyのキャッシュ処理の詳細を説明します。 項目の型とデータベースの関係 Wagbyの項目の型と、データベースの型の関係を説明します。 郵便番号辞書を手動で用意する Wagbyに同梱している郵便番号辞書を手動でバージョンアップする方法を説明します。この方法は日本国内限定です。 住所正規化コンバータ(R6)との連携方法 Wagbyと住所正規化コンバータ(R6)サーバモジュールの連携方法を説明します。住所正規化コンバータは別製品であるため、Wagby販売パートナーからお求めください。 ファイル型の詳細 ファイル型は内部で「ファイル名」と「物理ファイルの格納先」という二つの情報を管理しています。 一意制約の詳細 一意制約は利用するデータベースによって挙動が異なる場合があります。 入力フィルタの詳細 標準のフィルタルールをカスタマイズすることができます。 全文検索のインデックス 全文検索およびサジェスト機能利用時は、専用のインデックスファイルが生成されます。 組織図の表示 組織図に表示できるグループ数の上限は標準で200個となっています。これを変更する方法を説明します。 選択肢の無効化マーク モデル参照で、無効設定された項目を参照していた場合は、表示時に「 (-)」が付与されます。この無効化マークを変更する方法を説明します。 プリンシパルの詳細 インポートエクスポート画面で、システムモデルに「プリンシパル」は表示されません。これは特別なモデルで、アカウント(juser)のインポートエクスポートにあわせて処理されます。 外部システムからWagbyの画面を開く 外部システムから直接、Wagby 上の画面を開くことができます。 ビルド時のメモリサイズの指定 大規模アプリケーション開発では、WagbyDesigner に割り当てるメモリの上限を高くすることを推奨します。 運用後にモデルIDを変更する 外部データベースを用いた運用でモデルIDの変更、削除を行った場合はデータの移行もしくは削除を別途、行う必要があります。 WagbyDesingerの内部情報 WagbyDesignerの内部情報とTips(セッションタイムアウト時間の変更など)を説明します。 ログコード一覧 ログに出力されるコード一覧を示します。 JSPおよびエラー画面のカスタマイズWDN 標準で同梱されている、または Wagby が生成した JSP ファイルの修正は、常に上書き保存になります。