[事例] 百万円単位での入力欄を用意する

最終更新日: 2022年2月22日
R8 | R9

プロジェクトモデルの金額項目は、入力・出力時に百万円単位の数値を扱います。
しかしデータベースには "1,000,000" という数値が格納されるようになっています。

登録画面
表示画面

検索画面では、丸めた数値ではなく、正確な数値で検索できます。

検索画面

定義方法

例:プロジェクトモデル

上の例で示したプロジェクトモデルの定義は下図の通りです。金額項目は「入出力」用と「検索」用の二つを用意しています。

プロジェクトモデルの定義

金額(入出力用)

  1. この項目は入力と出力で用いますが、検索では用いないとします。
    はじめに、単位表示のために「入力フィールド」を設定し、入力欄の右側に余白を用意します。

    入力フィールド長の指定
  2. 「入力制御 > スタイル > 入力欄の後に表示する文字列」に、単位を指定します。
    入力欄の後に表示する文字列とカーソル位置の設定
  3. 「出力制御 > 詳細画面 > 数値」のフォーマットを3桁区切りとします。
    数値フォーマットの指定
  4. 「出力制御 > 詳細画面 > スタイル > ラベルの表示内容」を "金額" とします。
    画面に表示される項目名を「金額」に統一する意図です。(金額(検索用)項目でも同様の設定を行います。)
    ラベルの表示内容の指定

金額(検索用)

  1. この項目は検索用途です。入力された budget_input 項目の値に 1000000 倍した数値をデータベースに保存します。
    計算式の設定
  2. 「入力制御 > 隠し項目」で「全画面」を選択します。
    隠し項目の設定(入力)
  3. 同じように「出力制御 > 詳細画面 > 隠し項目」の設定を行います。
    これによってこの項目は入力、出力ともに画面には表示されません。
    あわせて出力フォーマットの設定も行います。
    隠し項目の設定(出力)と、出力フォーマットの設定
  4. 「検索制御 > スタイル > ラベルの表示内容」を「金額」とします。
    検索画面のラベル表示内容の設定