ログオンユーザ一覧ポートレット
最終更新日: 2021年12月10日
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ポートレット一覧から、ログオンユーザ一覧ポートレットの設定画面を開きます。
ログオンユーザ一覧情報が、ポートレットに表示されます。
ログオンユーザ一覧ポートレットの「スクリプト」を編集することでカスタマイズできます。
標準では、最大表示数は30です。図3で、赤枠で囲っています。
この値を変更することで、表示上限数を調整できます。(この場合、ポートレット自身の縦サイズも調整するとよいでしょう。)
標準では、「名前 (アイドル時間)」です。図3で、赤枠で囲っています。
例えば次のように修正することで、アイドル時間を表示しないようにすることができます。
ビルドは不要です。修正後、すぐにポータル画面に反映されます。
ログオンユーザ一覧ポートレットの設定
表示を「有効」として、保存します。
ログオンユーザ一覧ポートレットの表示
仕様
アイドル時間が規定のセッションタイムアウト時間を過ぎると、この利用者は自動的にログアウトされます。
カスタマイズ設定
上限数を変更する
var maxDisplayUser = 30;
表示内容を変更する
userName + " (" + data[userName][0] + ")"
userName
ワンポイント