必須最終更新日: 2021年8月26日

利用できる型とUI

必須チェックが利用できるパターンは次の通りです。

属性 標準UI スマートフォンUI SPA UI
文字列 -
郵便番号
メールアドレス
URL
ファイル名
テキストエリア
数値 整数
小数
日付・時刻 日付
時刻
日付時刻
他モデルの項目参照 リストボックス
ラジオボタン
チェックボックス
検索画面
ルックアップ

動作例

必須チェックを指定した項目では、未入力のままカーソルを移動するとエラーとなります。

標準UI

必須項目は、アプリケーションの入力画面でラベル部分が赤く表示されます。

必須項目の表示

スマートフォン UI

エラーになると黄色で表示されます。

必須項目の表示

SPA UI

必須項目は、アプリケーションの入力画面で「*」マークが付きます。

必須項目(文字列)
必須項目(数字)
必須項目(日付)

設定方法

「入力チェック」タブ内の「必須」を有効にします。

入力チェック

隠し設定との関係

隠し項目としたとき、必須指定は無視されます。

初期値について

項目を必須とした場合、自動的に次の初期値が設定されます。

項目の型初期値
整数0
小数0.0

主キーとの関係

「主キーとして利用する」設定がチェックされた場合、必須チェックが自動的に有効となります。

運用開始後に必須チェックを有効にした場合

運用が開始され、既存のデータが存在しているモデル項目に対して、あとから必須チェックを有効にしたい場合は、次の手順を踏んでください。

  1. 必須チェックを付与したいモデルの該当項目に対して、CSVダウンロード機能を使ってデータを入手し、値が空欄の項目があれば何らかの値を埋める。(何を設定するかはアプリケーションによって異なります。事前に決めてください。)
  2. CSVアップロード更新を使い、既存データを一括で修正する。この状態で、既存データの該当項目に空欄は存在しない状態とする。
  3. WagbyDesigner で当該項目の "必須チェック" を有効にし、ビルドする。本番環境に転送する。

仕様・制約

  • 入力エラーの状態では「保存」などのボタンをクリックすることはできません。
  • 入力対象ではない項目に対する入力チェックを行うことはできません。具体的には計算式で求められる項目や、読み込み専用項目、ルックアップ項目です。