初期値(登録 - 初期データ作成)最終更新日: 2021年5月20日

設定方法

  1. モデル名の下部に用意された「スクリプト」タブを開きます。タイプを「モデル」とし、実行タイミング「登録(初期データ作成)」を指定します。
    ブロックを並べる画面
  2. ブロックを並べるための画面が提供されます。開発者が並べたブロックは、最終的にスクリプトに変換され、アプリケーションに取り込まれます。初期値の設定は「文」ブロックを使います。
    文ブロック
  3. 「モデル」ブロック群から、対象モデルのブロックをドラッグ&ドロップし、文ブロックの最初の空欄にセットします。設定したい項目を選択肢から指定します。
    設定したい項目を指定する
  4. 二番目の空欄に設定したい値を指定します。Wagbyが提供する各項目の型によって設定方法が定まります。
    型に応じて値を指定する
設定方法
文字列・テキストエリア 固定の文字列を指定できます。文字列ブロック群の文ブロックを使います。
メールアドレス 固定の文字列を指定できます。文字列ブロック群の文ブロックを使います。正しいメールアドレス形式としてください。
URL 固定の文字列を指定できます。文字列ブロック群の文ブロックを使います。正しいURL形式としてください。
数値・小数 固定の数値を指定できます。数値ブロック群の数値ブロックを使います。
日付 Wagby関数(日付時刻関数)で、戻り値が日付型の関数を使います。今日の日付を指定する場合は TODAY() 関数を使うことができます。
日付時刻 Wagby関数(日付時刻関数)で、戻り値が日付時刻型の関数を使います。今日の日付時刻を指定する場合は NOW() 関数を使うことができます。
時刻 Wagby関数(日付時刻関数)で、戻り値が時刻型の関数を使います。固定の時刻をセットするために TIMEVALUE() 関数を使うと良いでしょう。HH:MM 形式の文字列で指定してください。
リストボックス・ラジオボタン・チェックボックス・検索 参照先モデルの主キー値を指定します。例えば参照先が選択肢モデルの場合、ID値を指定します。

動作の確認(SPA)

新規登録画面を開くと、設定した初期値があらかじめ格納された状態となっています。

初期値が設定された新規登録画面

制約

  • 文字列(郵便番号)型への初期値を設定することはできません。
  • 文字列(ファイル)型への初期値を設定することはできません。
  • リストボックスは登録画面表示時、画面では選択されていないようにみえますが、実際には選択されています。一度、選択肢を表示すると、選択されていることがわかります。
    リストボックスの選択
  • チェックボックスは初期値を1つだけ設定することができます。