R9.0.3への移行最終更新日: 2021年8月30日

データベース設定に関する設定ファイル

R9.0.2まではデータベース設定は次のファイルに記述されていました。

  • wagbyapp\webapps\(プロジェクト識別子)\META-INF\context.xml
  • wagbyapp\webapps\(プロジェクト識別子)\WEB-INF\export\conf\initdb.xml
※ プロジェクト識別子の標準は "wagby" です。

R9.0.3からは、次のファイルにまとめられます。

  • wagbyapp\conf\catalina.properties

具体的には次のようになっています。

WAGBY_DATASOURCE_DRIVERCLASSNAME=org.hsqldb.jdbcDriver
WAGBY_DATASOURCE_URL=jdbc:hsqldb:file:${catalina.home}/webapps/wagby/WEB-INF/data/wagbydb
WAGBY_DATASOURCE_USERNAME=sa
WAGBY_DATASOURCE_PASSWORD=
WAGBY_DATASOURCE_MAXTOTAL=100
WAGBY_DATASOURCE_MAXIDLE=10
WAGBY_DATASOURCE_MAXWAITMILLIS=2000

上の "WAGBY_DATASOURCE_" ではじまる設定欄を手動で修正することで、データベースの接続先を変更することができます。

データベースパスワードの暗号化

R9.0.3から、データベースパスワードの暗号化設定を行うことができるようになりました。上記の WAGBY_DATASOURCE_PASSWORD が暗号化されます。

詳細は「連携する技術>データベース接続のパスワードを暗号化する」をお読みください。

jfclockobjectテーブルの扱い

アプリケーション起動時にjfclockobjectテーブルのロック情報が削除されます。この仕様から、外部プログラムからロックを取得する場合、machinename カラムにはWagbyアプリケーションが使用していない値を設定するようにしてください。[詳細...]