サポート > 管理者ガイド(R7) > メンテナンスモードを有効にする

「メンテナンスモード」にすると、管理者権限以外のアカウントではログオンできなくなります。

この設定を行う前に、ジョブ実行アカウントを準備してください。

指定時間になると自動的にメンテナンスモードに切り替えることができます。

図1 ジョブの設定
  1. 管理者権限をもったアカウントでログオンします。
  2. メニューから「ジョブ管理」「ジョブスケジュール検索」画面を開きます。
  3. 「登録画面へ」ボタンを押下し、ジョブスケジュールの新規登録処理を行います。
  4. ジョブ名から「Maintenance」を選択します。その下の説明欄に「メンテナンスモード切り替え」と表示されます。
  5. ジョブパラメータに、実行したいコマンドを記述します。
  6. スケジュールを指定します。
  7. 「有効」フラグをチェックします。
  8. このジョブを実行するアカウント "jobadmin" を入力します。
  9. ジョブスケジュールを登録します。指定した時間になると、メンテナンスモード切り替えが行われます。

以下のジョブパラメータを追加で指定することができます。

パラメータ 必須 説明
mode メンテナンスモードまたは通常モードのいずれへ切り替えるかを指定する。
on : メンテナンスモード
off : 通常モード
on
maintenanceOption メンテナンスモード切り替え時にログオン済みであったアカウントへの対応方法を指定します。
logout : ジョブ実行前にログオンしていたアカウントを強制ログアウトさせる。
fail : ジョブ実行前にログオンしているアカウントがいれば、ジョブを失敗させる。
(省略時) : ログオンしているアカウントはそのままに、モードを切り替える。
logout

ジョブの実行結果はログファイル(system.log)に記載されます。

次の運用が行えるようになります。

  1. メンテナンスモード切り替えジョブ (mode="on") を 0:00:00 に起動する。
  2. メンテナンスモード切り替えジョブ (mode="off") を 6:00:00 に起動する。

メンテナンスモード中にマスタ更新作業などを行うことを想定しています。

ジョブを一時的に無効にすることができます。

  1. 管理者権限をもったアカウントでログオンします。
  2. メニューから「ジョブ」「ジョブスケジュール検索」画面を開きます。
  3. 該当する「ジョブスケジュール」を検索し、更新画面を開きます。
  4. 「有効」フラグについているチェックをはずし、保存します。
    図2 ジョブを無効にする

ジョブの実行結果をメールで送信することができます。

ジョブの多重実行を行うことはできません。

あるジョブを 1 分毎に起動させるようにした場合、1 分後にこのジョブの実行が終了していなければ、新しいジョブは実行されません。