SpringBatch を実行する最終更新日: 2019年10月28日

利用方法

指定時間になるとログ(system.log)の内容を読み込み、条件に合致するログ内容をメールで送信します。

図1 ジョブの設定
  1. 管理者権限をもったアカウントでログオンします。
  2. メニューから「ジョブ管理」「ジョブスケジュール検索」画面を開きます。
  3. 「登録画面へ」ボタンを押下し、ジョブスケジュールの新規登録処理を行います。
  4. ジョブ名から「BatchJobLauncher」を選択します。その下の説明欄に「バッチジョブ起動」と表示されます。
  5. ジョブパラメータに、実行したいコマンドを記述します。
  6. スケジュールを指定します。
  7. 「有効」フラグをチェックします。
  8. このジョブを実行するアカウント "jobadmin" を入力します。
  9. ジョブスケジュールを登録します。指定した時間になると、メンテナンスモード切り替えが行われます。

ジョブの実行結果は、ログファイル(system.log)に記録されます。

指定できるジョブパラメータ

次のジョブパラメータを指定します。

パラメータ 必須 説明
jobid 実行したいジョブの識別子(ID)を指定します。[詳細...] Batch1
param:パラメータ名 スクリプトに渡すパラメータを指定します。"param:" の後に続く文字列がパラメータ名になります。渡す値は文字列のみ、となります。 param:targetdate

暗黙的なジョブパラメータ 8.3.1

スケジュールジョブとして実行された場合、暗黙的なジョブパラメータ __jfc_startDate が自動的に含まれます。ジョブを実行した日付が格納されます。(実体は java.util.Date オブジェクトです。)

メール送信の設定

上記パラメータとあわせて「ジョブの実行結果をメールで送信する」設定を行ってください。これによってログの内容を指定したメールアドレスへ送信します。

メール送信パラメータ mail:doNotSendEmptyMessage にtrueを指定すると、ログが存在しなかった場合はメールは送信されません。

ジョブの実行を停止する

ジョブを一時的に無効にすることができます。

  1. 管理者権限をもったアカウントでログオンします。
  2. メニューから「ジョブ」「ジョブスケジュール検索」画面を開きます。
  3. 該当する「ジョブスケジュール」を検索し、更新画面を開きます。
  4. 「有効」フラグについているチェックをはずし、保存します。
    図2 ジョブを無効にする

実行結果をメールで送信する

ジョブの実行結果をメールで送信することができます。

ジョブパラメータ mail:doNotSendEmptyMessage に true を設定すると、メッセージが空(閾値を超えていない)場合はメールの送信は行われません。

多重実行の抑制

ジョブの多重実行を行うことはできません。

あるジョブを 1 分毎に起動させるようにした場合、1 分後にこのジョブの実行が終了していなければ、新しいジョブは実行されません。

すぐに実行する

時間指定ではなく、このジョブを今すぐ実行することもできます。「ジョブの即時実行」をお読みください。

実行対象 8.3.1

オートスケール環境でない場合、常に "1インスタンス" としてください。

オートスケール環境でジョブを運用する場合、"1インスタンス" と "全インスタンス" を選択することができます。[詳細...]