サポート > 管理者ガイド(R7) > 全文検索用インデックスの最適化ジョブ

全文検索用のインデックスを常に最適な状態に保つことができます。

全文検索用インデックスの更新ジョブを稼働させることで、定期的に検索用インデックスを最適化することができます。 これによって全文検索の実行速度を常に最良に保つことができます。

図1 ジョブの設定
この設定を行う前に、ジョブ実行アカウントを準備してください。
  1. 管理者権限をもったアカウントでログオンします。
  2. メニューから「ジョブ管理」「ジョブスケジュール検索」画面を開きます。
  3. 「登録画面へ」ボタンを押下し、ジョブスケジュールの新規登録処理を行います。
  4. ジョブ名から「OptimizeIndex4TextSearch」を選択します。その下の説明欄に「全文検索用インデックス最適化」と表示されます。
  5. ジョブパラメータを記述します。[後述]
  6. スケジュールを指定します。
  7. 「有効」フラグをチェックします。
  8. このジョブを実行するアカウントおよびパスワードを入力します。ジョブ実行アカウントの設定は「準備:ジョブ実行アカウントを利用可能にする」をお読みください。
  9. ジョブスケジュールを登録します。指定した時間になると、ジョブが実行されます。

ジョブに指定するパラメータを複数、指定することができます。 ここで指定できるパラメータは次のとおりです。

パラメータ名 必須 説明 記述例
index インデックスの最適化ではなく、再作成を行ないます。省略時はインデックスの再作成を行いません。 true
maintenance このジョブを実行する際に、メンテナンスモードに切り替えるかどうかを指定します。省略時は "true"(メンテナンスモードを適用する)となります。 false
maintenanceOption メンテナンスモード切り替え時にログオン済みであったアカウントへの対応方法を指定します。[省略可] logout : ジョブ実行前にログオンしていたアカウントを強制ログアウトさせる。
fail : ジョブ実行前にログオンしているアカウントがいれば、ジョブを失敗させる。
(省略時) : ログオンしているアカウントはそのままに、モードを切り替える。

ジョブを一時的に無効にすることができます。

  1. 管理者権限をもったアカウントでログオンします。
  2. メニューから「ジョブ」「ジョブスケジュール検索」画面を開きます。
  3. 該当する「ジョブスケジュール」を検索し、更新画面を開きます。
  4. 「有効」フラグについているチェックをはずし、保存します。
    図2 ジョブを無効にする

ジョブの実行結果をメールで送信することができます。

ジョブの多重実行を行うことはできません。

あるジョブを 1 分毎に起動させるようにした場合、1 分後にこのジョブの実行が終了していなければ、新しいジョブは実行されません。

時間指定ではなく、このジョブを今すぐ実行することもできます。「ジョブの即時実行」をお読みください。