R8の更新履歴

最終更新日: 2024年2月14日

メモ

R8 は不具合修正を中心としたメンテナンスリリースを行なっています。R8の最新版はR8.5.15です。R8のサポートは2025年1月31日で終了します。(これ以降、公式の修正版はリリースされません。)

既知の重大なセキュリティ脆弱性への対応方法 [2023.1.6 更新]

公開されている重大な脆弱性への対応方法」にまとめています。

R8.5.16

[2024.1.下旬 3.末 6.末] R8.5.16 を公開する予定です。次の内容が含まれます。

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R8.5.15

[2023.8.22] R8.5.15 を公開しました。次の内容が含まれます。

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R8.5.14

[2023.4.14] R8.5.14 を公開しました。次の内容が含まれます。

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R8.5.13

[2023.1.18] R8.5.13 を公開しました。次の内容が含まれます。

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R8.5.12

[2022.10.20] R8.5.12 を公開しました。次の内容が含まれます。

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R8.5.11

[2022.7.22] R8.5.11 を公開しました。

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R8.5.10

[2022.4.8] R8.5.10 を公開しました。

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R8.5.9

[2022.1.31] R8.5.9 を公開しました。

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R8.5.8

[2021.11.11] R8.5.8 を公開しました。

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R8.5.8向けパッチ [2021.12.24 更新]

R8.5.7

[2021.9.21] R8.5.7 を公開しました。

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R8.5.6

[2021.6.14] R8.5.6 を公開しました。

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R8.5.6向けパッチ [2021.8.11 更新]

R8.5.5

[2021.1.23] R8.5.5 を公開しました。

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R8.5.5向けパッチ

R8.5.4

[2020.11.9 2020.11.11] R8.5.4 を公開しました。

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R8.5.4向けパッチ

R8.5.3

[2020.10.6] R8.5.3 を公開しました。

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R8.5.2

[2020.9.11] R8.5.2 を公開しました。

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R8.5.1

[2020.8.11] R8.5.1 を公開しました。

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R8.5.0

[2020.7.7] R8.5.0 を公開しました。

新機能

  • "Wagby マイクロサービス" に対応しました。

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R8.4.2

[2020.3.11] R8.4.2 を公開しました。R8.4 系の安定版という位置付けです。

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R8.4.2向けパッチファイル

R8.4.1

[2020.2.14] R8.4.1 を公開しました。

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R8.4.0

[2020.1.29] R8.4.0 を公開しました。

新機能

  • OpenIDConnect (Google認証、Office365認証)に対応しました。

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R8.3.10

[2020.11.10 11] R8.3.10 を公開しました。

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R8.3.9

[2020.8.11] R8.3.9 を公開しました。

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R8.3.8

[2020.7.1] R8.3.8 を公開しました。

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R8.3.7

[2020.3.11] R8.3.7 を公開しました。

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R8.3.6

[2020.2.14] R8.3.6 を公開しました。

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R8.3.5

[2020.1.22] R8.3.5 を公開しました。

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R8.3.4

[2019.12.25] R8.3.4 を公開しました。

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R8.3.3

[2019.12.12] R8.3.3 を公開しました。

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R8.3.2

[2019.10.9] R8.3.2 を公開しました。

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R8.3.2向けパッチファイル

R8.3.1

[2019.8.19] R8.3.1 を公開しました。R8.3.0 に含めることができなかったオートスケールの未実装機能を対応しました。

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R8.3.1向けパッチファイル

R8.3.0

[2019.7.17] R8.3.0 を公開しました。

新機能

  • オートスケールに対応しました。自由度の高い負荷分散、可用性の向上を実現します。

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R8.3.0向けパッチファイル

R8.2.3

[2019.4.5] R8.2.3 を公開しました。

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R8.2.3向けパッチファイルについて

R8.2.2

[2019.3.19] R8.2.2 を公開しました。

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R8.2.1

[2019.2.15] R8.2.1 を公開しました。

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R8.2.0

[2019.2.2] R8.2.0 を公開しました。

新機能

  • 新しいエディション Unlimited Team を用意しました。複数の開発者によるチーム開発を支援します。

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R8.1.2

[2018.11.16] R8.1.2 を公開しました。

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R8.1.2向けパッチファイル

R8.1.1

[2018.9.28] R8.1.1 を公開しました。

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R8.1.0

[2018.8.10] R8.1.0 を公開しました。

新機能

  • サブデータベースの更新が行えるようになりました。
  • 非同期処理のための枠組みを提供しました。
  • 階層グループを導入しました。
  • メニューアイコンを刷新しました。
  • 一覧表示画面でグラフを出力できるようになりました。
  • タイトルペインレイアウトを用意しました。
  • タブレットで利用できる「手書き入力」機能を用意しました。
  • 郵便番号から住所を求める機能のインタフェースが改善されました。
  • 差分ビルド処理が高速になりました。

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R8.0.5

[2018.8.1] R8.0.5 を公開しました。R8.0.4 出荷後に発見された不具合の修正版です。

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R8.0.4

[2018.6.12] R8.0.4 を公開しました。R8.0.3 出荷後に発見された不具合の修正版です。

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R8.0.3

[2018.4.24] R8.0.3 を公開しました。

  • R8で追加されたマルチセッション機能に、新しいタブを開いた時、自動ログオンされるようになります。
  • REST API のログオン機能が有効になります。
  • デフォルトログオン機能が有効になります。
  • Java 9/10 に対応しています。R8.0.2まで必要であった setenv.bat の修正が不要となったため、そのままで動作します。

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ワンポイント

R8.0.3で認証機能が R7 と同等になりました。

R8.0.2

[2018.3.1] R8.0.2 を公開しました。

  • ログオン後に表示される「アバターアイコン」の変更機能。
  • Windows Active Directory / LDAP との連携。

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R8.0.1

[2018.2.5] R8.0.1 を公開しました。

改善点

1. R6/R7のリポジトリをR8.0.0で変換したリポジトリは不適切な状態となっているため、利用することができません。

R8.0.0

[2018.1.30] R8.0.0 を公開しました。

新機能

  • 1つのブラウザで複数のタブを開き、それぞれでログオンできる「マルチセッション」に対応しました。
  • サブメニューの表示スタイルにツリー形式を選べるようになりました。
  • 新しい CSS テーマが追加されました。
  • 画面レイアウト設計をドラッグ&ドロップで視覚的に行う「スクリーンエディタ」が搭載されました。
  • 利用できる外部データベースを開発者が追加できるようになりました。
  • 内部アーキテクチャが刷新されました。Spring Boot/Spring Security/Spring Session をベースに Hibernate 5.1 を中心とした基盤となりました。
  • R6/R7の定義ファイルからR8のリポジトリ(設計情報)へ変更するための移行ツールが提供されます。

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