R8の更新履歴
最終更新日: 2025年1月29日
メモ
R8 は不具合修正を中心としたメンテナンスリリースを行なっています。R8の最新版はR8.5.17です。R8のサポートは2025年1月31日で終了します。(これ以降、公式の修正版はリリースされません。)
拡張サポートを2029年12月まで対応しています。詳細はWagby販売代理店へお問い合わせください。
既知の重大なセキュリティ脆弱性への対応方法 [2023.1.6 更新]
「公開されている重大な脆弱性への対応方法」にまとめています。
R8.5.17
[2025.1.29] R8.5.17 を公開しました。R8系の最終版となります。
R8.5.16
[2024.7.1] R8.5.16 を公開しました。次の内容が含まれます。
R8.5.15
[2023.8.22] R8.5.15 を公開しました。次の内容が含まれます。
R8.5.14
[2023.4.14] R8.5.14 を公開しました。次の内容が含まれます。
R8.5.13
[2023.1.18] R8.5.13 を公開しました。次の内容が含まれます。
R8.5.12
[2022.10.20] R8.5.12 を公開しました。次の内容が含まれます。
R8.5.11
[2022.7.22] R8.5.11 を公開しました。
R8.5.10
[2022.4.8] R8.5.10 を公開しました。
R8.5.9
[2022.1.31] R8.5.9 を公開しました。
R8.5.8
[2021.11.11] R8.5.8 を公開しました。
すべての改善・不具合修正一覧をみる。
R8.5.8向けパッチ [2021.12.24 更新]
R8.5.7
[2021.9.21] R8.5.7 を公開しました。
R8.5.6
[2021.6.14] R8.5.6 を公開しました。
すべての改善・不具合修正一覧をみる。
R8.5.6向けパッチ [2021.8.11 更新]
R8.5.5
[2021.1.23] R8.5.5 を公開しました。
R8.5.4
[2020.11.9 2020.11.11] R8.5.4 を公開しました。
R8.5.3
[2020.10.6] R8.5.3 を公開しました。
R8.5.2
[2020.9.11] R8.5.2 を公開しました。
R8.5.1
[2020.8.11] R8.5.1 を公開しました。
R8.5.0
[2020.7.7] R8.5.0 を公開しました。
新機能
- "Wagby マイクロサービス" に対応しました。
R8.4.2
[2020.3.11] R8.4.2 を公開しました。R8.4 系の安定版という位置付けです。
R8.4.1
[2020.2.14] R8.4.1 を公開しました。
R8.4.0
[2020.1.29] R8.4.0 を公開しました。
新機能
- OpenIDConnect (Google認証、Office365認証)に対応しました。
R8.3.10
[2020.11.10 11] R8.3.10 を公開しました。
R8.3.9
[2020.8.11] R8.3.9 を公開しました。
R8.3.8
[2020.7.1] R8.3.8 を公開しました。
R8.3.7
[2020.3.11] R8.3.7 を公開しました。
R8.3.6
[2020.2.14] R8.3.6 を公開しました。
R8.3.5
[2020.1.22] R8.3.5 を公開しました。
R8.3.4
[2019.12.25] R8.3.4 を公開しました。
R8.3.3
[2019.12.12] R8.3.3 を公開しました。
R8.3.2
[2019.10.9] R8.3.2 を公開しました。
R8.3.1
[2019.8.19] R8.3.1 を公開しました。R8.3.0 に含めることができなかったオートスケールの未実装機能を対応しました。
R8.3.0
[2019.7.17] R8.3.0 を公開しました。
新機能
- オートスケールに対応しました。自由度の高い負荷分散、可用性の向上を実現します。
R8.2.3
[2019.4.5] R8.2.3 を公開しました。
R8.2.2
[2019.3.19] R8.2.2 を公開しました。
R8.2.1
[2019.2.15] R8.2.1 を公開しました。
R8.2.0
[2019.2.2] R8.2.0 を公開しました。
新機能
- 新しいエディション Unlimited Team を用意しました。複数の開発者によるチーム開発を支援します。
R8.1.2
[2018.11.16] R8.1.2 を公開しました。
R8.1.1
[2018.9.28] R8.1.1 を公開しました。
R8.1.0
[2018.8.10] R8.1.0 を公開しました。
新機能
- サブデータベースの更新が行えるようになりました。
- 非同期処理のための枠組みを提供しました。
- 階層グループを導入しました。
- メニューアイコンを刷新しました。
- 一覧表示画面でグラフを出力できるようになりました。
- タイトルペインレイアウトを用意しました。
- タブレットで利用できる「手書き入力」機能を用意しました。
- 郵便番号から住所を求める機能のインタフェースが改善されました。
- 差分ビルド処理が高速になりました。
R8.0.5
[2018.8.1] R8.0.5 を公開しました。R8.0.4 出荷後に発見された不具合の修正版です。
R8.0.4
[2018.6.12] R8.0.4 を公開しました。R8.0.3 出荷後に発見された不具合の修正版です。
R8.0.3
[2018.4.24] R8.0.3 を公開しました。
- R8で追加されたマルチセッション機能に、新しいタブを開いた時、自動ログオンされるようになります。
- REST API のログオン機能が有効になります。
- デフォルトログオン機能が有効になります。
- Java 9/10 に対応しています。R8.0.2まで必要であった setenv.bat の修正が不要となったため、そのままで動作します。
ワンポイント
R8.0.3で認証機能が R7 と同等になりました。
R8.0.2
[2018.3.1] R8.0.2 を公開しました。
- ログオン後に表示される「アバターアイコン」の変更機能。
- Windows Active Directory / LDAP との連携。
R8.0.1
[2018.2.5] R8.0.1 を公開しました。
改善点
- Spring Framework の脆弱性が修正されたライブラリへのバージョンアップを行いました。
- ファンクションキーを含むキーイベントの設定をDesignerから行えるようになりました。
- R6/R7からの移行ツールの不具合を修正しました。R6/R7から移行される方は、R8.0.1を使って再度、旧リポジトリを読み込んでください。(*1)
- その他、R8.0.0 出荷後に発見された不具合の修正。
R8.0.0
[2018.1.30] R8.0.0 を公開しました。
新機能
- 1つのブラウザで複数のタブを開き、それぞれでログオンできる「マルチセッション」に対応しました。
- サブメニューの表示スタイルにツリー形式を選べるようになりました。
- 新しい CSS テーマが追加されました。
- 画面レイアウト設計をドラッグ&ドロップで視覚的に行う「スクリーンエディタ」が搭載されました。
- 利用できる外部データベースを開発者が追加できるようになりました。
- 内部アーキテクチャが刷新されました。Spring Boot/Spring Security/Spring Session をベースに Hibernate 5.1 を中心とした基盤となりました。
- R6/R7の定義ファイルからR8のリポジトリ(設計情報)へ変更するための移行ツールが提供されます。