概要図
動作環境の概要図

Wagbyの動作環境は開発環境・本番環境・利用者環境の3つに分けられます。


開発環境

PCにWagbyをインストールして、開発を行います。 ※1
メモリ8GB以上のマシンをご利用ください。

(1) 開発用PCのOS

次のOSをご利用いただけます。※2
プラットフォームOSバージョン
Windows64bit ※3Windows 10
Windows 8.1
Windows Server 2019 (64bit Java) ※4
Windows Server 2016 (64bit Java) ※4
Windows Server 2012/2012 R2 (64bit Java) ※4
Mac64bit ※3Mac OS X
Linux64bit ※3RedHat Enterprise Linux, Cent OS など

(2) Webブラウザ

Wagbyでの開発は、「Wagby Designer」というブラウザベースのアプリケーションを使って行います。
実行ブラウザはGoogle Chromeをご用意ください。(Google Chrome以外のブラウザはサポート対象外です)

(3) 実行環境 (Java)

Wagby Designerの実行にはJavaが必要です。
Java のバージョンは8以上とし、本番運用サーバのバージョンと合わせてください。※5

本番運用サーバ

Wagbyで開発したWebアプリケーションを稼働させるサーバです。
オンプレミス(自社サーバ上)環境はもちろん、クラウド環境でも運用可能です。
対応するクラウド環境の詳細は、Wagby パートナーへお問い合わせください。

(1) サーバOS

Webアプリケーションは次のOS上で稼働します。
プラットフォームOSバージョン
Windows ServerWindows Server 2019 (64bit Java)
Windows Server 2016 (64bit Java)
Windows Server 2012/2012 R2 (64bit Java)
LinuxRedHat Enterprise Linux, Cent OS など

(2) データベース

利用できるデータベースは次の通りです。

データベース名バージョン
Oracle9i 以上
SQLServer2005 以上
PostgreSQL 8 以上
MySQL4 以上

上記以外でも、JDBC4規格に準拠したデータベースであれば利用できるものがあります。詳細は、Wagby販売パートナーにお問い合わせください。

またご利用のデータベースによっては、利用できるJavaのバージョンが定まる場合もあります。詳細は「Javaについて」をご覧ください。

なお、開発時にはWagby Designerに付属している内蔵データベースを用いて開発を進めることができます。※7

その他の情報

  • 1ライセンスで利用できる(インストールできる)本番運用サーバは1台です。
    仮想 OS 上でご利用の場合は、仮想 OS が 1 サーバとなります。
  • メモリの搭載容量が大きいほど、開発・運用できる Web アプリケーションの規模を高めることができます。
  • 必要なハードウェア性能は認証接続ライセンス数や、格納データの容量によって異なります。ある程度、余裕をもってご用意いただくことを推奨します。
  • バックアップ装置にはテープドライブやCD/DVD、その他ディスクドライブなど、さまざまな選択肢があります。詳細はハードウェアベンダへご相談ください。

利用者端末

Webアプリケーションを閲覧・操作する端末(クライアントマシン)を指します。
LANまたはインターネットに接続されている必要があります。
PCまたはiOS/Androidスマートフォン・タブレットに対応しています。クライアント環境のOSは問いません。
また、特別なソフトウェアは必要ありません。

(1) Webブラウザ

Wagbyで開発したアプリケーションの対応ブラウザは以下の通りです。

  • Google Chrome
  • Microsoft Internet Explorer 11 ※8
  • Microsoft Edge (Windows 10)
  • Mozilla Firefox
  • Apple Safari

(2) 実行環境(Java)

Wagbyで開発したアプリケーションを実行するためには64bit版のJavaが必要です。※9 ※10

WagbyがサポートするJava

Wagby は以下のJavaプラットフォームで動作します。 ※11

詳細

2017年9月より、Javaは新しいリリースモデルに沿ってバージョンアップが行われることになりました。
6ヶ月ごとにバージョンアップされることと、3年ごとに「LTS (Long Term Support)」がリリースされます。

この Java バージョンアップサイクルに関する Wagby の対応は次の通りです。

いますぐ始めよう

Wagby EE トライアルキットを無償でダウンロードできます。
実践的な業務アプリケーションを開発できるチュートリアルもご用意していますので、
ぜひお試しください。