WAGBY 11 / FEATURES
Wagby11でできること
業務のための機能を、一つずつ。
データの管理から申請・承認、PDF帳票、AIとの連携まで。作りたい業務に合わせて、必要な機能を見つけてください。
業務データと基本画面
顧客、受注、商品、日報。業務で扱う情報とつながりを整理し、日々の登録・検索・更新に使う画面を用意します。
02検索と一覧
条件を絞り込む検索から、添付ファイルの本文を探す全文検索まで。情報の探し方と一覧の見せ方を業務に合わせて整えます。
03入力支援とチェック
候補の選択や住所の補完で入力を支援し、必須項目や値の前後関係を確認。日々の作業を進めやすくします。
04画面とナビゲーション
項目の配置、業務別のメニュー、画面内の案内。利用者が次の操作を見つけやすいアプリケーションを作れます。
05カレンダーと地図
予定や設備の空き状況はカレンダーへ。顧客や施設の所在地は地図へ。データの性質に合った表示を選べます。
06ワークフロー
複数段階の承認、条件に応じた段階の省略、不在時の代理承認。組織の運用に合わせて申請から承認までをつなぎます。
07モバイル
スマートフォンでデータを確認・入力し、申請や承認を進める。PC版と共通のデータ、権限、入力チェックを利用します。
08データの入出力
検索結果の出力から、ファイルによる一括登録・更新まで。取り込み内容を確認してから業務データに反映できます。
09業務ルール
標準機能を土台に、固有の計算や検証、業務操作を追加。業務に合わせた処理を組み込めます。
10メール
メールの件名と本文をテンプレートとして用意。言語別の文面や、運用中に変更できる文面を管理できます。
11帳票
業務データをPDF帳票へ。詳細画面や検索・一覧画面から出力し、処理状況と完成したPDFを確認できます。
12MCPサーバ
MCPクライアントと業務アプリケーションを接続。WagbyのMCPサーバが公開するツールを通じて、AIから業務データを検索・取得できます。
FEATURE LIST
機能一覧
業務データの設計から入力支援、申請・承認、日々の運用まで。Wagby11で実現できることを、機能ごとにご紹介します。
| 大項目 | 小項目 ― できること |
|---|---|
| 01モデル業務で扱うデータを決める | 顧客・商品・日報など、管理するデータを作る |
| 文字・数値・日付・時刻などの項目を用意する | |
| IDを自動で採番し、同じ値の重複登録を防ぐ | |
| 顧客と受注など、データ同士を関連付ける | |
| 伝票と明細のような親子関係を作る | |
| 1件のデータに複数の分類や担当者を関連付ける | |
| 画像やPDFなどのファイルを添付する | |
| トレースリンクで、関連するデータの詳細画面へ移動する | |
| 02基本画面登録から更新までの画面を作る | 検索・一覧・詳細・登録・更新・削除の画面を用意する |
| 登録・更新の前に、入力内容の確認画面を出す | |
| 既存のデータをコピーして新しく登録する | |
| 一覧の複数行をまとめて追加・変更・削除する | |
| 伝票と明細を同じ画面で入力し、まとめて保存する | |
| 03検索・一覧必要なデータを見つける | 検索に使う項目や条件を決める |
| 条件を入力してから検索させる | |
| 一覧に出す項目・順番・標準の並び順を決める | |
| 一覧の列幅や固定列、項目のまとまりを設定する | |
| 全文検索で、件名や本文をキーワードから探す | |
| 全文検索で、添付したPDF・Word・Excelなどの本文を探す本文を抽出できるファイルが対象です。画像の文字認識(OCR)は含みません。 | |
| サジェストで入力中に顧客などの候補を表示し、選んで検索・登録する | |
| モデル横断の全文検索で、複数モデルをまとめて探す | |
| 04入力の手助け入力の手間や迷いを減らす | 入力欄にあらかじめ初期値を入れる |
| リスト・ラジオボタン・チェックボックスから選ばせる | |
| 別の画面で顧客などを検索して選ぶ | |
| 選んだ部門などに応じて、次の選択肢を絞り込む | |
| 選んだ商品などに連動して、名称や単価を表示する | |
| 電話番号をハイフン区切りに整える | |
| 条件に応じて入力できる項目や表示する項目を変える | |
| 変更できない項目を読み取り専用にする | |
| Enterキーで次の項目へ移動し、保存や検索を実行する | |
| 郵便番号から住所を補完する | |
| 読み仮名変換で、氏名の入力に合わせてカナ・ひらがなを補完するIME入力中の読みを利用します。貼り付けた漢字からの読みの生成には対応しません。 | |
| 05入力チェック間違いを見つけて知らせる | 必須項目の入力漏れを防ぐ |
| 文字数やバイト数、数値の範囲をチェックする | |
| コードなどが決めた書式に合っているか確認する | |
| 確認用の入力が元の入力と一致するか確認する | |
| 開始日と終了日など、項目同士の前後関係をチェックする | |
| エラーで止めるか、警告して続行を許すかを選ぶ | |
| 入力を直すためのメッセージを設定する | |
| 06画面の見た目見やすく使いやすい画面に整える | 項目をタブやグループに分ける |
| 項目を横に並べ、幅や配置を調整する | |
| 項目のそばに説明や入力例を表示する | |
| 画面の途中に見出しや案内文を置く | |
| 値に応じて文字や背景の色を変える | |
| 進捗率などの数値をバーゲージで表示する | |
| 金額の通貨記号や数量の単位を表示する | |
| 長いフォームの上部・下部に保存ボタンを置く | |
| 07カレンダー・地図日時や場所からデータを見る | 予定をカレンダーに表示する |
| 設備や会議室ごとの予約・空き状況を時間軸で見る | |
| 顧客や施設の所在地を地図に表示する | |
| 入力した住所から緯度・経度を取得する住所検索サービスへの接続が必要です。 | |
| 08ワークフロー申請と承認を業務に組み込む | 業務データを申請・承認の対象にする設計情報で対象モデルを指定し、承認経路は管理画面で設定します。 |
| 複数の段階を順番に承認する承認経路の管理画面で設定します。 | |
| 誰か1人・全員・指定人数の承認を選ぶ承認経路の管理画面で設定します。 | |
| 直属の上司や所属組織の責任者を承認者にする利用者・組織情報と承認経路の設定を組み合わせます。 | |
| 金額などの条件に応じて承認段階を省略する設計情報で業務項目を定義し、経路管理画面に実行条件を設定します。 | |
| 差し戻し・再申請・却下・取下げを行う | |
| 承認状況と操作履歴を確認する | |
| 申請や承認のコメントに定型文を用意する | |
| 不在期間の代理承認を設定する本人または管理者が設定画面で登録します。 | |
| 申請の状態を一覧に表示する | |
| 自分の申請を検索し、ToDoから承認待ちを開く | |
| スマートフォンから申請・承認する | |
| 09モバイルスマートフォンから業務を行う | スマートフォン用の検索・詳細・登録・更新画面を用意する |
| モバイルで使う画面を選ぶ | |
| PC版と同じデータ・権限・入力チェックを使う | |
| 10権限誰が何をできるかを決める | 管理者・担当者など、利用者の役割を定義する |
| 役割ごとに登録・閲覧・更新・削除を許可する | |
| 本人や所属組織のデータだけを操作できるようにする | |
| データの状態に応じて操作を制限する | |
| ダウンロードできるデータや項目を制限する | |
| 11データの入出力ファイルでデータをやり取りする | 検索結果をCSV・TSV・Excelファイルに出力する |
| 出力する項目・順番・書式を決める | |
| ファイルを読み込み、データをまとめて登録・更新する | |
| 読み込んだ内容をチェックしてから反映する | |
| AIによるテストデータ作成の対象やヒントを指定する別途、テストデータ作成ツールとAIのAPIキーを使います。 | |
| 12メニュー使う画面への入口を整える | 業務ごとにメニューを階層化する |
| 検索画面や登録画面をメニューから開く | |
| メニューのアイコンと並び順を決める | |
| 利用者の権限に合わせてメニューを表示する | |
| 外部サイトへのリンクをメニューに追加する | |
| 13業務ルール独自の処理を組み込む | 登録・更新・削除の前後に行う処理を定義する業務ルールの処理内容には、対応するJavaコードの実装が必要です。 |
| 計算結果を表示する項目を定義する独自の計算式には計算処理の実装が必要です。 | |
| 標準チェックでは表せない検証を追加する検証内容に対応するコードの実装が必要です。 | |
| 独自の業務操作を呼び出すボタンを追加する呼び出す処理を別途用意し、ボタンに対応付けます。 | |
| 14メール業務に合わせた文面を用意する | メールの件名・本文をテンプレートとして定義する送信処理の実装とSMTP接続設定が必要です。 |
| 言語ごとにメールの文面を切り替える | |
| 運用中に管理画面で変更できる文面を用意する | |
| 15操作ガイド利用者が操作に迷わないようにする | モデルや画面に対応する操作マニュアルを用意するマニュアル本文はMarkdownで作成します。 |
| 画面の操作を順番に案内するツアーを用意する | |
| 16運用利用者の支援と保存・復元 | パスワードリセットで、メールからパスワードを再設定する有効化とメール送信の設定が必要です。 |
| 匿名ログオンで、ログオン画面なしの画面を提供する共有アカウントの権限と実行環境を設定します。 | |
| リポジトリのバックアップとリストアで、設計情報を保存・復元する付属のrepository-toolを使用します。 | |
| データのインポートとエクスポートで、業務データを保存・復元する管理者向け機能です。添付ファイルの実体は別途保管します。 |