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WAGBY11 MANUAL / 12

一覧で複数行を追加・変更・削除する

検索した1ページの中で複数行を編集し、新しい行の追加や不要行の削除もまとめて行えます。

最終更新日:

一覧表示と一覧更新の小目次へ

1. このページで伝える機能

検索した1ページの中で複数行を編集し、新しい行の追加や不要行の削除もまとめて行えます。

2. Wagby11で実現できること

点検予定検索から「一覧更新」を開きます。既存行を編集し、「末尾に追加」で新規行を作れます。標準の表示順では「+前」で既存行の前へ挿入することもできます。

変更行・新規行・削除候補を同じ一覧で編集した状態。
変更行・新規行・削除候補を同じ一覧で編集した状態。

既存行の削除は、保存前は削除候補です。「元に戻す」で削除を取り消せます。新規行を取り除いた場合は未保存の行だけを消します。

この例では、空調点検の担当者と状態を変更し、非常灯点検と給湯設備点検を追加、消火器点検を削除して保存しました。

追加・変更・削除をまとめて保存した検索一覧。
追加・変更・削除をまとめて保存した検索一覧。

3. AIへの指示例

最小限の指示例

複数の点検予定を一覧で直し、行の追加や削除もまとめてできるようにしてください。

AIは一覧更新を使うモデル、編集項目、表示順と権限を類推して補います。現在の検索ページだけを編集すること、行間挿入が必要かも伝えます。

より詳細な指示例

ListTaskのui.list.bulk_saveをtrueにし、display_order.fieldをdisplayOrderへ指定してください。表示順はlong・readonlyにし、CRUD権限とversionを用意します。既存行変更、新規行の末尾追加・前挿入、削除と削除取消を確認し、表示中の1ページをまとめて保存してください。
既存モデル・主キー・項目・データ・権限を保持し、Wagby11のguide・referenceを確認してください。メニューと一般利用者向け操作マニュアルを更新し、生成・ビルド完了後に起動して画面と保存値を確認してください。

4. 編集されるAppSchemaの例

以下は関連する定義の抜粋です。構文を覚えなくても、一覧で何を見せ、どう編集したいかをAIへ伝えられます。

entity:
  display_order: { field: displayOrder }
  attributes:
    - { name: 表示順, name_en: displayOrder, type: long, readonly: true, hidden: true }
ui:
  list:
    bulk_save: true

一覧更新は現在表示している1ページが対象です。表示順の昇順以外では前挿入が出ない場合があります。1回の操作数には上限があり、既定は200です。

5. 参考資料

guide:一覧画面
designer/docs/appschema/html/guide/07-screens/03-list.html
guide:一覧表示と一覧更新
designer/docs/appschema/html/guide/07-screens/16-list-bulk-edit.html
reference:ui
designer/docs/appschema/html/reference/10-ui.html