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WAGBY11 MANUAL / 08

電話番号を整形する

入力した国内電話番号へハイフンを補う方法を説明します。

最終更新日:

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1. このページで伝える機能

電話番号を数字だけで入力し、入力欄から移動したときにハイフン付きへ整えられます。連絡先の入力負担を減らし、区切りを読みやすくします。

2. Wagby11で実現できること

「氏名・連絡先」タブの電話番号に0312345678と入力します。

ハイフンを付けずに電話番号を入力した画面。
ハイフンを付けずに電話番号を入力した画面。

別の入力欄へ移動すると03-1234-5678へ整形されます。携帯電話の09012345678も090-1234-5678へ整形できます。

入力欄から移動した後、電話番号にハイフンが付きます。
入力欄から移動した後、電話番号にハイフンが付きます。

この整形は入力支援です。空欄や入力途中の値、国際形式、内線、検索用ワイルドカードなどはそのまま扱います。API・アップロード・保存済みデータを一括で変換する設定ではありません。

3. AIへの指示例

最小限の指示例

電話番号を数字だけで入力したら、自動でハイフンを付けてください。

AIは対象項目、入力できる長さや利用画面を類推して補います。国内電話番号が対象であることや、API・アップロードにも同じ変換が必要かを伝えると、適用範囲を確認できます。

より詳細な指示例

DeliveryEntry.phoneは編集可能な文字列で長さ20にし、ui.fieldsのinput.phone_hyphenをtrueにしてください。0312345678を入力して別の項目へ移動すると03-1234-5678になること、09012345678も整形できることを確認します。登録・更新で使い、整形後の電話番号が保存されることを確認してください。
既存のモデル・主キー・項目・データ・権限を保持し、Wagby11のguide・referenceを確認してください。新規モデルには自動採番の主キーと予約属性version、必要なG_ADMINのCRUD権限を用意します。メニューと一般利用者向け操作マニュアルを更新し、設計情報の検証・コード生成・起動後に画面と保存結果を確認してください。

4. 編集されるAppSchemaの例

以下は関連する定義の抜粋です。AppSchemaの構文を覚えなくても、入力をどう補助したいかをAIへ伝えられます。

entity:
  attributes:
    - { name: 電話番号, name_en: phone, type: string, length: 20 }
ui:
  fields:
    - name_en: phone
      input:
        control: text
        phone_hyphen: true

ハイフンも含めて保存できる長さを用意します。先頭が0の半角数字10〜11桁で、日本国内の有効な番号を整形します。整形すると最大長を超える場合は変更しません。登録・更新・検索・一覧更新・親子同時更新の子の入力欄で利用できます。

5. 参考資料

reference:ui(phone_hyphen)
designer/docs/appschema/html/reference/10-ui.html