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Wagby11
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WAGBY11 MANUAL / 12

項目グループを配置する

一つのレコードの項目を複数段へまとめ、関連する情報を近くに置けます。項目数が多い一覧でも、用途ごとに読みやすく配置できます。

最終更新日:

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1. このページで伝える機能

一つのレコードの項目を複数段へまとめ、関連する情報を近くに置けます。項目数が多い一覧でも、用途ごとに読みやすく配置できます。

2. Wagby11で実現できること

段組点検では、1段目に点検名・予定日・優先度、2段目に状態・担当者、3段目に備考を配置しました。行をまとめる集計ではなく、一つのレコード内の項目の配置です。

点検内容・対応状況・備考を三段に配置した検索一覧。
点検内容・対応状況・備考を三段に配置した検索一覧。

一覧更新でも同じ位置へ入力欄を置くため、表示と編集で項目の位置が変わりません。

検索一覧と同じ段組で入力できる一覧更新。
検索一覧と同じ段組で入力できる一覧更新。

3. AIへの指示例

最小限の指示例

点検内容、状態と担当者、備考を三段に分けて表示してください。

AIは各段の項目と幅、検索一覧と編集画面の配置を類推して補います。主キーの位置、長文の備考を広く使うことなども伝えます。

より詳細な指示例

GroupTaskのui.list.layout.rowsを[taskName,dueDate,priority]、[status,assignee]、[notes]の三段にしてください。主キーは段組へ含めず、min_widthは0にします。各項目のlist.widthも調整し、検索一覧と一覧更新の両方で同じ配置を確認してください。
既存モデル・主キー・項目・データ・権限を保持し、Wagby11のguide・referenceを確認してください。メニューと一般利用者向け操作マニュアルを更新し、生成・ビルド完了後に起動して画面と保存値を確認してください。

4. 編集されるAppSchemaの例

以下は関連する定義の抜粋です。構文を覚えなくても、一覧で何を見せ、どう編集したいかをAIへ伝えられます。

ui:
  list:
    layout:
      min_width: 0
      rows:
        - fields: [taskName, dueDate, priority]
        - fields: [status, assignee]
        - fields: [notes]

主キーは段組のfieldsへ含めません。min_width:0は内容欄の固定最小幅を解除しますが、各項目幅や操作列などによって横スクロールが残ることがあります。段組だけを指定しても一覧更新は有効になりません。

5. 参考資料

guide:一覧画面
designer/docs/appschema/html/guide/07-screens/03-list.html
guide:一覧表示と一覧更新
designer/docs/appschema/html/guide/07-screens/16-list-bulk-edit.html
reference:ui
designer/docs/appschema/html/reference/10-ui.html