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WAGBY11 MANUAL / 07

入力文字数を制限する

文字列の最大長を定め、入力欄と保存時の長さ制限に反映する方法を説明します。

最終更新日:

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1. このページで伝える機能

依頼コードや件名に最大長を設けられます。入力欄の見た目の幅とは別に、保存する文字列の長さを制限します。

2. Wagby11で実現できること

手配依頼の依頼コードは8文字、件名は30文字までにしました。依頼コード「REQ00001」は8文字なので保存できます。上限を超える文字数を入力できる場合も、保存時にエラーを表示します。入力した値を自動的に切り詰める機能ではありません。

依頼コードを8文字で入力した手配依頼の登録画面。
依頼コードを8文字で入力した手配依頼の登録画面。
9文字の依頼コードを保存しようとすると、8文字以内で入力するよう案内します。
9文字の依頼コードは保存できません。

入力欄を広くしても保存可能な長さは変わりません。バイト数や全角・半角の表示幅でチェックしたい場合は、入力チェックの長さ制約を併用します。

3. AIへの指示例

最小限の指示例

手配依頼の依頼コードは8文字、件名は30文字までにしてください。

保存列の長さや入力欄の表示幅などをAIが類推して補います。画面を広くする指示と、入力できる長さを変える指示は区別して伝えます。

より詳細な指示例

手配依頼(InputControl)のrequestCodeは文字列でlengthを8、subjectはlengthを30にしてください。両項目は登録時必須にします。入力欄の幅はそれぞれ20文字相当、40文字相当にしてください。依頼コードへ9文字を入力しようとしたときの保存が止まることと、生成APIのmaxLengthを確認し、上限内の値を保存してください。
既存のモデル・主キー・項目・データ・権限を保持し、必要なguide・referenceを確認してください。新規モデルには自動採番の主キーと予約属性version、必要なG_ADMINのCRUD権限を用意します。メニューと一般利用者向け操作マニュアルを更新し、設計情報の検証・コード生成・起動後に動作と保存結果を確認してください。

4. 編集されるAppSchemaの例

以下は関連する定義の抜粋です。構文を覚えなくても、入力・表示・保存でどう動いてほしいかをAIへ伝えられます。

entity:
  attributes:
    - { name: 依頼コード, name_en: requestCode, type: string, length: 8 }
    - { name: 件名, name_en: subject, type: string, length: 30 }
ui:
  fields:
    - name_en: requestCode
      input: { size: 20 }
    - name_en: subject
      input: { size: 40 }

lengthは保存列・API・入力欄の最大長に関係し、input.sizeは画面上の幅です。文字数・バイト数・表示幅を指定して検証する方法は「入力チェック」で扱います。

5. 参考資料

guide:入力文字数制限
designer/docs/appschema/html/guide/05-input-control/02-input-character-limit.html
guide:入力フィールド長
designer/docs/appschema/html/guide/05-input-control/03-input-field-size.html
reference:entity
designer/docs/appschema/html/reference/06-entity.html